謎のしこりとリンパ節の腫れ
だいぶ前の話で、結果的に言うとどちらもたいしたことはなかった話なのですが。
去年の10月の下旬、文太の混合ワクチンを接種してから約1週間後、背中に直径約1センチほどの小さいしこりがあるのを見つけました。

写真で見ても多分おわかりにならないと思います。私も見ただけではわからなかったんですが、いつものようにマッサージをしていたときに指の感触でその小さいしこりに気付きました。 (だから、毎日触ることが大切なんです!)
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去年の10月の下旬、文太の混合ワクチンを接種してから約1週間後、背中に直径約1センチほどの小さいしこりがあるのを見つけました。

写真で見ても多分おわかりにならないと思います。私も見ただけではわからなかったんですが、いつものようにマッサージをしていたときに指の感触でその小さいしこりに気付きました。 (だから、毎日触ることが大切なんです!)
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以前3歳前の頃にも同じような場所にしこりができたことがあり、そのときは皮膚組織球腫かも?と診断されたのですが(腫瘍の原因は摘出手術をしてきちんと病理診断をしてみないとはっきりはわからないため、正確には何だったのかは不明ですが)、2週間ぐらいで何事もなかったかのように小さくなってなくなったので、今回もとりあえずしばらく様子を見てみることにしました。
すると、今回は前より小さかったこともあり三日ほどですぐになくなりました。
すぐになくなったので結局病院には行かなかったのですが、後で別の用事で病院に行ったときについでに獣医さんに聞いてみたところ、ワクチンなど注射をした後にはその部分が腫れることもあり、おそらくそれが原因なのかも、という話でした。(検査をしたわけではないので、あくまでも予想での話ですが。)
文太の場合は前回のこともあり、注射によってしこりができやすい体質の可能性もあるので、今後ワクチン等で注射をするときは注意してみていきましょう、という話になりました。
※これはあくまでも文太の話です。皆さんの犬・猫にしこりができたときは自己判断で放置せず、必ず獣医さんに診てもらってくださいね!!
それとは別の話なのですが、11月の末頃、またまたマッサージをしているときに文太の下顎リンパ節が腫れていることに気がつきました。

これもほんの少しの腫れなので、見た目ではわからないと思います。が、私が触った感覚では確実にいつもより腫れていました。 (だから、毎日触ることが大切なんです!!2回目☆)
その前日に散歩から帰ってすぐによだれがダラダラ出て止まらなくなったということがあり、もしかして散歩中に知らぬ間に何か変なものを舐めてしまったのかも??と思ったりしていました。
(リンパ節の中には白血球のリンパ球が多く集まって体を守る免疫の働きをしており、病原体が侵入するとリンパ節で戦うため腫れます。人間も風邪のときに腫れることがあるのと同じです。)
このとき、他のリンパ節は腫れておらず、本犬もいつも通り至って元気だったのであまり気にしていなかったのですが、万が一リンパ腫などの他の病気だと早期治療がとても重要になるので、ちょうど幸多のワクチン接種のために病院に行ったので、ついでに診てもらいました。
すると、文太の下顎リンパ節を触りながら、その獣医さんから全く思ってもないことを聞かれました。
「これ、腫れてますか?」
えー!何それ!びっくりです。
でも、その獣医さんはその病院の副院長先生で、幸多のときには本当にいろいろお世話になり、どんな小さなことでも詳しく時間をかけて丁寧に説明してくださる先生で、「今までこんなにいい獣医さんに出会えたことはなかった!」と思うぐらい信用していた先生だったのです。
だから、私の思い違いかなぁ?これって腫れてるうちに入らへんのかなぁ?これぐらいのことで気にするなんて過保護すぎる?とちょっと恥ずかしく思いつつ「こんなの腫れてるうちに入りませんか? (^^;)」と聞いてみると、こう言われました。
「いえ、違うんです。確かに下顎リンパ節がうずらの卵大になっていることはわかるんですが、文ちゃんぐらいの大きさ(か、それ以上の大型犬)の場合は普通でもこれぐらいリンパ節が触れることも多いので、 今この状態がいつもより腫れているのか、普通なのか、判断できないんです。 」
はい、これ、ものすごぉ〜〜〜く大事なことですね!そう、私がいつもこのブログで口うるさく言ってるし、前に BUHI(ブヒ)2010年秋号 でも書いたことですが、 「愛犬の『普通』を知らないと、異常に気付かない」 ということなんですよ。
ほんの些細な変化はそれが普通なのか異常なのかはたとえ獣医さんでも判断できないし、それがわかるのは毎日接している飼い主だけなんです。(だから、毎日触ることが大切なんです!!!3回目☆)
私はペットマッサージセラピストという資格を持っていますが、だからというわけではなく、文太の体のことなら、少なくとも見える範囲のことは私の目と耳と鼻と指が知り尽くしています。私は「文太のプロ」なんです。
毎日見て、触って、ニオイを嗅いで、音を聞いていれば、少しの変化にもすぐに気付くようになります。犬の体のしくみを知識として知っておくことも大切ですが、一番大切なのは「毎日意識して触ること!」これに尽きます。
結局このときは獣医さんも私と同じ見解で、体をあちこち触診していただいた上で「いつも見ている飼い主さんが『腫れてる』と思うのなら腫れているんだと思いますが、現時点では他のリンパ節は腫れてはいないし、文ちゃんが元気ならとりあえず少し様子を見てみましょう。これ以上大きくなったり他の部分が腫れてきたり何か変化があればまたすぐ来てください。」ということになりました。
で、その後体に何ら変化はなく下顎リンパ節の腫れも引いたので、やっぱりあの腫れは何らかの病原体が体に入ってリンパが闘っている状態だったのかなぁ、と思っておる次第です。
(リンパの話、もう少し詳しくしようかと思ったんですが、長くなるのでまた別の機会に。)
余談ですが、私に「腫れてますか?」と聞いてくれた先生。「現時点で腫れているかどうかボクには判断できません。」とちゃんと言ってくれた先生。立派だと思います。
獣医さんにだってわからないことはあるはずだし、それを知ったかぶりしないでちゃんと言ってくれる先生の方がやっぱり信用できるし好感を持てるなぁと思いました。(私の個人的な意見ですが。)
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毎日体の隅々をチェックしよう!!
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ニャンコはこちら♪

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すると、今回は前より小さかったこともあり三日ほどですぐになくなりました。
すぐになくなったので結局病院には行かなかったのですが、後で別の用事で病院に行ったときについでに獣医さんに聞いてみたところ、ワクチンなど注射をした後にはその部分が腫れることもあり、おそらくそれが原因なのかも、という話でした。(検査をしたわけではないので、あくまでも予想での話ですが。)
文太の場合は前回のこともあり、注射によってしこりができやすい体質の可能性もあるので、今後ワクチン等で注射をするときは注意してみていきましょう、という話になりました。
※これはあくまでも文太の話です。皆さんの犬・猫にしこりができたときは自己判断で放置せず、必ず獣医さんに診てもらってくださいね!!
それとは別の話なのですが、11月の末頃、またまたマッサージをしているときに文太の下顎リンパ節が腫れていることに気がつきました。

これもほんの少しの腫れなので、見た目ではわからないと思います。が、私が触った感覚では確実にいつもより腫れていました。 (だから、毎日触ることが大切なんです!!2回目☆)
その前日に散歩から帰ってすぐによだれがダラダラ出て止まらなくなったということがあり、もしかして散歩中に知らぬ間に何か変なものを舐めてしまったのかも??と思ったりしていました。
(リンパ節の中には白血球のリンパ球が多く集まって体を守る免疫の働きをしており、病原体が侵入するとリンパ節で戦うため腫れます。人間も風邪のときに腫れることがあるのと同じです。)
このとき、他のリンパ節は腫れておらず、本犬もいつも通り至って元気だったのであまり気にしていなかったのですが、万が一リンパ腫などの他の病気だと早期治療がとても重要になるので、ちょうど幸多のワクチン接種のために病院に行ったので、ついでに診てもらいました。
すると、文太の下顎リンパ節を触りながら、その獣医さんから全く思ってもないことを聞かれました。
「これ、腫れてますか?」
えー!何それ!びっくりです。
でも、その獣医さんはその病院の副院長先生で、幸多のときには本当にいろいろお世話になり、どんな小さなことでも詳しく時間をかけて丁寧に説明してくださる先生で、「今までこんなにいい獣医さんに出会えたことはなかった!」と思うぐらい信用していた先生だったのです。
だから、私の思い違いかなぁ?これって腫れてるうちに入らへんのかなぁ?これぐらいのことで気にするなんて過保護すぎる?とちょっと恥ずかしく思いつつ「こんなの腫れてるうちに入りませんか? (^^;)」と聞いてみると、こう言われました。
「いえ、違うんです。確かに下顎リンパ節がうずらの卵大になっていることはわかるんですが、文ちゃんぐらいの大きさ(か、それ以上の大型犬)の場合は普通でもこれぐらいリンパ節が触れることも多いので、 今この状態がいつもより腫れているのか、普通なのか、判断できないんです。 」
はい、これ、ものすごぉ〜〜〜く大事なことですね!そう、私がいつもこのブログで口うるさく言ってるし、前に BUHI(ブヒ)2010年秋号 でも書いたことですが、 「愛犬の『普通』を知らないと、異常に気付かない」 ということなんですよ。
ほんの些細な変化はそれが普通なのか異常なのかはたとえ獣医さんでも判断できないし、それがわかるのは毎日接している飼い主だけなんです。(だから、毎日触ることが大切なんです!!!3回目☆)
私はペットマッサージセラピストという資格を持っていますが、だからというわけではなく、文太の体のことなら、少なくとも見える範囲のことは私の目と耳と鼻と指が知り尽くしています。私は「文太のプロ」なんです。
毎日見て、触って、ニオイを嗅いで、音を聞いていれば、少しの変化にもすぐに気付くようになります。犬の体のしくみを知識として知っておくことも大切ですが、一番大切なのは「毎日意識して触ること!」これに尽きます。
結局このときは獣医さんも私と同じ見解で、体をあちこち触診していただいた上で「いつも見ている飼い主さんが『腫れてる』と思うのなら腫れているんだと思いますが、現時点では他のリンパ節は腫れてはいないし、文ちゃんが元気ならとりあえず少し様子を見てみましょう。これ以上大きくなったり他の部分が腫れてきたり何か変化があればまたすぐ来てください。」ということになりました。
で、その後体に何ら変化はなく下顎リンパ節の腫れも引いたので、やっぱりあの腫れは何らかの病原体が体に入ってリンパが闘っている状態だったのかなぁ、と思っておる次第です。
(リンパの話、もう少し詳しくしようかと思ったんですが、長くなるのでまた別の機会に。)
余談ですが、私に「腫れてますか?」と聞いてくれた先生。「現時点で腫れているかどうかボクには判断できません。」とちゃんと言ってくれた先生。立派だと思います。
獣医さんにだってわからないことはあるはずだし、それを知ったかぶりしないでちゃんと言ってくれる先生の方がやっぱり信用できるし好感を持てるなぁと思いました。(私の個人的な意見ですが。)
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毎日体の隅々をチェックしよう!!
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まさかすり傷ごときでこんな大事になるなんて思いませんよね・・・。
お大事に!
私も先日ふぉーてぃーの仲間入りをしました(笑)
諸先輩方にまみ自称「犬好き」の困った行動☆城陽のみぃちゃんいやいや、あのときはきれいなおねいさんに
「なでて、なでてぇ〜」って文太から行ってたので大丈夫ですよ。
っていうか、文太の方が耳ベロベロ舐めたり無礼なまねをしておかあはん自称「犬好き」の困った行動☆sayaさん確かに、ワンコ連れだと知らない人とコミュニケーションできますねー。
うちは文太がいてくれたおかげで
同じ町内じゃない近所の方たちとも
お話させていただくようになおかあはん自称「犬好き」の困った行動☆ぶのままさんいつも読んでくださってありがとうございます。
私もおともだちワンちゃん(ノンタンとかパオちゃんとか)
ですら、文太と同じようなことはできませんです。
(ちゅーおかあはん自称「犬好き」の困った行動☆たけしんさんありがとうございます(*^_^*)
犬が「いやだなぁ」と思っていることを知ることも大切なんですが
それよりも下手すると噛まれることもあるかもしれないので
気をつけておかあはん自称「犬好き」の困った行動以前、文ちゃんとご対面させてもらった時の私の態度を
思い出し、超反省ですぅぅぅ(泣)
ホント未だにワンちゃんの事を理解していなくって・・・
目からウロコのお話し、あり城陽のみぃちゃん自称「犬好き」の困った行動私も勉強に反省さられるお話でした。他人の方のわんこを触らせてもらう時は
おかあはんのおしゃるように許可を得ていましたが
わんこににもぐ〜を作って匂いを嗅がすことは
していませんでした。たいがいわsaya自称「犬好き」の困った行動おかあはん様。
いつも為になるお話、本当にありがとうございまーーす!!
『なるほどー』の連発&納得。
やっぱり犬好きではありますが、よそのワンちゃんと触れ合おぶのまま自称「犬好き」の困った行動こんばんは。
私も反省させられるお話でした。
「可愛い」が先行してこっちのやりたい放題。犬にとって見知らぬ人間に必要以上にパーソナルスペースをおかされて、拘束さたけしん自由を取るか、幸せを取るか。☆シロ母さんいぬねこ歯科塾、お疲れ様でしたー!
主治医の先生がどれほど歯科の知識をお持ちかわからないので
どちらがよいとも言えないんですが
(主治医に診てもらった後で豊平おかあはん