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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

鼻呼吸で免疫力アップ☆

  4 comments   0 trackback

皆様、おとうはんの件でご心配おかけしました。

鼻づまりとクシャミ、寒気等々のせいで夜も熟睡できなかったみたいで
一時期どんどん衰弱していっていたのでさすがに心配しましたが
ようやく無事回復して元気になりました~!
(私と文太は元気ですので、ご心配なきよう

改めて夜ゆっくり寝ることの大切さを知った次第ですが、
もうひとつ。『鼻呼吸』がいかに大切か、ということです。

実は鼻で呼吸するということは健康にとって重要な意味があり
口呼吸をしていると免疫力が下がるということをご存知でしょうか。

 ↓↓↓
 

まずは鼻の役割を考えてみましょう。

 *空気を取り入れる
 *ニオイを感知し、脳に伝達する
 *吸い込んだ空気の温度を25度~37度に調節する
 *吸い込んだ空気の湿度を35%~80%に調節する
 *空気中のチリやホコリを除去する
 *異物(ゴミ・ホコリ・細菌・ウイルスなど)が入ってきたら
  クシャミで排出し体内への侵入を防ぐ

鼻というのは空気を吸うこととニオイを嗅ぐことだけが仕事なのではなく、実に「加湿器・空気清浄機・エアコン」の役目をする優秀で高性能な器官なのです。(ただし、大量に入ってきたほこりはさすがに鼻でも除去しきれず、肺に入ってしまいます。今問題になってるアスベストなどがそうです。)

花粉症や風邪の引き始めなどにはサラサラの鼻水が出ますが、それは有害物質を排除するためのものです。それとは反対に、風邪の治りかけにはドロドロの鼻水が出ますが、それはウイルスや細菌と闘った白血球の死骸なのだそうです。


では、口呼吸だとどうなるか考えてみましょう。

 *温度調節ができず、冷たい空気がのどを痛める
 *湿度調節ができず、のどが乾燥する
 *空気中のチリ・ホコリ・細菌・ウイルスなどの有害物質を
  そのまま吸い込んでしまい、扁桃腺を直撃する
      ↓
 *扁桃は細菌などと闘う防御機能を備えたリンパ組織の集まりなので
  細菌が入ると炎症を起こす
      ↓
 *細菌と闘うため抗体ができる
      ↓
 *しょっちゅう細菌の刺激を受けていると免疫障害を起こして免疫力を低下させたり、免疫の過剰反応を起こしアレルギー体質になったりする(少しの刺激でもすぐに抗体を作って過剰防衛してしまう)
 

というわけで、口呼吸は万病の元です。免疫力を高めるためには鼻呼吸を心がけてくださいね。とはいえ、花粉症の方はこの時期辛いと思いますので充分ご注意くださいませ。

私は花粉症ではないのですが、アレルギー性鼻炎なので季節の変わり目(急に寒くなったり、暖かくなったりの温度変化)によく鼻が詰まります。鼻が通っているうちに意識して鼻呼吸をしてできるだけ詰まらないようにしたいと思います☆



ところで。犬はどうなっていると思いますか?

犬は普段は鼻から空気を吸って、鼻から出す「鼻呼吸」をしています。んがっ、皆さんご存知のように、犬は汗をかかないためハァハァという浅速呼吸(パンティング)をして口・舌・気道から水分を蒸発させて体温を下げています。

このハァハァ言う浅速呼吸は一見口で吸って口で吐く口呼吸に見えますが、実はこのとき息を吐くのはもちろん口からですが、空気を吸うのは鼻からなのです。(口呼吸をする動物は実は人間だけなのだそうです。)

なので、夏の暑いときや運動後などにパンティングをしていても「免疫力が下がる!」と心配する必要はないようです。(ただし、呼吸による免疫力低下はなくても夏場は暑いだけで体力を使って免疫力は落ちやすくなりますのでご注意を。)


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 ↑ 花粉症の方、くれぐれもご自愛くださいませ。


●参考資料
*「最強の免疫学」(安保徹著 永岡書店)
*「読むと免疫力が高まる本」(西澤真著 ネコ・パブリッシング)
*「免疫力を高めて病気を防ぎ治す知恵とコツ」(主婦の友社)
*「図解からだのしくみ大全」(伊藤善也監修 永岡書店)
*「続ぼくとチョビの体のちがい」(佐々木文彦著 学窓社)
*「犬のキモチがわかる本」(水越美奈監修 出版社)
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Comment

さすけママ ""
元気を取り戻されたようでよかったよかった。
おかあはん看病お疲れ様でした。

鼻呼吸に注目したことがなかったので、また勉強になりました。
でも、呼吸を意識すると不自然な呼吸になり苦しくなってくるのは、私だけかしら・・・
2009.03.15 17:59 | URL | #2XeG/K5c [edit]
パオママ ""
おとうはん回復なさってよかったですねっ!
横浜も控えてるし心配してました(汗)
ほんとによかったです♪

『鼻呼吸』のことは、うっすら知ってました。
最近の子ども(ヒト)は口呼吸の子が多いって・・・
ワンコ特に短頭種は鼻呼吸が難しいんですよね。
パオも葵もあまりハァハァしないのは
鼻呼吸が上手いってことなのかなぁ~笑
2009.03.16 00:16 | URL | #ieMYqu8g [edit]
おかあはん "☆さすけママさん"
ほんと、私が一番ホッとしましたi-229
ご心配おかけいたしました。

あはは。呼吸を意識して不自然になっちゃいますか~。
呼吸を意識するというより、口を閉じることを意識してみては
いかがでしょうか?
そうすると自然に鼻呼吸になってると思います(^_-)-☆
2009.03.16 12:26 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆パオママさん"
いやぁ、本当に良かったですぅ~。
私も一時はどうなることかと思いました・・・
ご心配おかけしてすいませんでした。

そうそう、最近の子供は口呼吸の子が多いらしいですね。
パオちゃんと葵ちゃんはほんと夏でもハァハァしませんもんねぇ。
特に葵ちゃんはあれだけ走り回って涼しい顔してるのが
すごいと思います!
2009.03.16 12:30 | URL | #- [edit]

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