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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

年1回の健康診断だけでは不十分!

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本日、文太の狂犬病予防接種・フィラリア検査&クスリ・健康診断の毎年恒例3本立てセットに行ってまいりました。

フィラリアはクスリを飲ませる前には必ず血液検査をしなければならないので、(理由について、詳しくは『フィラリアの予防と注意』をご覧ください。)いつもそのときに一緒に肝臓や腎臓の血液検査をしてもらいます。(どうせ血を抜くんだから、一緒にやってもらわないと損!)

それに加えて、文太は未去勢で今年はもう6歳ということもあり、また以前前立腺が少々大きめと言われたことがあるので、特に気になる症状というのは全然なかったのですが、念のためにX線を撮ってもらって診て頂きました。(未去勢オス犬と前立腺の関係については『オス犬の生殖器と生殖器系の病気』をご参照ください。)

血液検査の結果は、全て基準値内で先生いわく「美しい結果」、X線の検査でも特に悪いところは見つからず、前立腺も現段階では全く問題なし、と「これ以上ないぐらいの健康優良児!」の太鼓判を押していただきました。
☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ

・・・とまぁ、一応は結果に喜んだわけですが、年1回、こうして血液検査や尿検査、糞便検査などで全身チェックをしてもらうことはとっても大切なことですが、本当は病院での健康診断だけでは不十分だと思っています。
 
 ↓↓↓


と言っても、「健康診断の結果なんかあてにならない!」ということではありません。大切なのは 「健康診断の結果だけに頼りすぎてはいけない」 ということです。

なんだか調子が悪い、体のどこかがおかしい、不正出血がある、頭痛がひどい、などで病院に行って検査をしたけど、何も異常が見つからなかった、という経験をされた方はいらっしゃいませんか?

私はイヤというほどそんな経験があります。(そして、それらは全て「ストレスのせい」で片付けられていました。)まぁ、今のところは結果的に大きな病気をしたわけではないのでいいのですが、「検査結果に表れないところ」にこそ大病が潜んでいる可能性もあります。

先日、中医学(東洋医学)の勉強をしているというお話をしましたが、中医学の先生が「検査結果に頼りすぎることが西洋医学の一番の短所」だとおっしゃっており、なるほど~、と思っていました。

西洋医学は検査結果を重視し、体に出ている症状を治すことを目的とし、東洋医学は自覚症状を重視し、症状の根本的な原因を探り、バランスの崩れている箇所を根本から治すことを目的としています。

例えば、頭痛が治まらない、といった場合に、西洋医学ではMRIやCTの検査をして悪いところを探していき、何も異常がなければ「どこも悪いところはありません。頭痛薬を出しておきますので、ゆっくり休んでください。」のようなことになります。

東洋医学では、「頭のどの部分がどのように痛いのか、食欲の有無、倦怠感、顔色、舌の色、脈拍数と強さやリズム、目の色、呼吸の様子、仕事や家庭の状況(ストレス具合)、足のむくみ、関節の痛み」などありとあらゆることを患者に聞き、体全体を診察して病気を判断します。

その結果、脳自体には異常はないけれども実は肝臓が悪かった、とか脊髄に異常がある、など頭とは全く関係のない箇所の異常が分かることもあります。そうして病気の原因を根本的に解決していくのが東洋医学であり、それこそが「ホリスティック医療」です。

また、体は常に変化しており、血液検査でわかるいろんな数値というのも日々変化しています。例えば、「肝臓の数値が高い!」と言うような場合であっても、「正常から異常に悪化している」ところなのか、「異常だったのが正常に戻りつつある」ところなのか、数値を見ただけでは判断できません。

そこでもし「肝臓の数値を下げる薬を!」なんてことをすると、せっかく体が自然治癒力を発揮して正常に戻ろうとしているところだったのに、余計なお世話をしたばかりに治るものも治らなくなってしまった、なんてこともありえるわけです。(さすがに西洋医学でも1回の検査結果で判断されることはまずないと思いますが。)

要するに、血液検査や尿検査も大事だけれど、たとえ異常なしであってもそれで安心してそれに胡坐をかいていてはいけない、ということです。

一番大切なのは、一に観察!二に観察!三、四がなくて、五に観察!

当ブログでは口うるさい小姑かというぐらい何度も言っていますが、まずは愛犬の「普通」を熟知しておくこと、これが一番大切です。そうすれば、小さな異常もいち早く見つけられるようになります。

普段から目で見て、鼻で臭い、耳で聞き、手で触って五感を鍛え、ワンコが発する「言葉」を受け取り、わが子が訴える「自覚症状のSOS」に気付けるように、「うちの子のプロ」になりましょう!


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Comment

ハッスル "こんにちわ(^-^)"
フレンチブルドッグの
ハッスルです!!

ヨロシク
おねがいします★
2010.05.09 23:36 | URL | #z8Ev11P6 [edit]
おかあはん "☆ハッスルさん"
こんにちは。
こちらこそ、よろしくお願いします☆
2010.05.10 10:01 | URL | #- [edit]
Whites Mykie ""
>検査をしたけど、何も異常が見つからなかった
よくありますぅ~~~!(´Д`)

フィラリア予防の検査を5/8に行ってきたのですが
血液検査で健康診断出来るならやって貰えば良かった!
結果票の上半分だけしか書いていなかったんですけど
健康診断?なら全項目埋まるのかしら???


>「普通」を熟知しておくこと
GW中には、甘えん坊さんで前半は
「普段ひとりでいるから、しょうがないな(*´∀`*)」
と思っていたのですが
GW後半は、もぉ~だんだん疲れてきて(´Д`;)

でも、いろんな方のブログ拝見していたら
“ヒートの時はいつにも増して甘えん坊さんになるみたい”と
いうことがあることを知り、チョイ反省(。・ω・。)

ちょうどヒート真っ最中だったので、そうだったのかも………。

最近は益々、よーく観察&反省の日々です
2010.05.10 12:31 | URL | #D1yV9ulM [edit]
おかあはん "☆Whites Mykieさん"
検査で異常なし、ってしょっちゅうありますよね~。
血液検査は、フィラリアの検査はそれしかやってもらえませんが
頼めば他の検査もしてもらえます。
いろんな項目があるので、
(たくさんやればやるほどお金もかかると思います)
全部やってもらうのが理想的ですが
特に何か気になる症状がないのであれば
とりあえず肝臓・腎臓の数値を見てもらえば安心かな?

そっか~。私は今まで女の子と一緒に暮らしたことがないので
(猫は♀でしたけど、こどものうちに不妊手術したので)
よくわからないんですが、人間でもイライラしたり
頭痛・腹痛があったりしますから、犬にもあってもおかしくないですね。
2010.05.11 09:54 | URL | #- [edit]

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