文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

夜間病院駆け込み事件の顛末

  0 comments   0 trackback

文太の一日。

とっとといこかー
5時過ぎ早朝散歩。



帰ったぞい



寝るのは最重要任務
昼間の最重要任務: 睡眠。



あれやな?
文太ごはんの後、主ごはん。の、チェック。



とっととちょうだい。
おこぼれをもらえるもの(野菜とか)ともらえないものをかなり正確に把握。



いただきっ
必死か。(笑)



ほれほれ。
はいはい(^^;) 朝のおつとめ。



何座ってんねん?
はいはい(^^;) 夜のおつとめ。



・・・という、いつもの毎日が戻ってきました。


今はすっかり元気になったんですが、先日さらっと書いた文太が夜急に具合が悪くなって夜間病院に行った話の詳細です。

(長くなるので、続きは「Read More」で)





先週の火曜日、7月4日の話です。


台風3号が来ていた日で、気温はそんなに高くなかったけどものすごい湿度で蒸し暑く、エアコンをつけていました。(文太は意外と平気だったんですが私が我慢できなくて。)

夜8時過ぎまでは何も変わったことはなく、いつも通りでした。6時頃ごはんを食べ、8時半ごろにおしっことうんちを数回した後もまだうろうろしていたので、もしかしてエアコンで冷えてお腹下したかな?と思っていたんですが、うんちはちゃんと形のある全く普通のものでした。その後突然胃液と思われる白い泡状のものを2回吐いた後、震えながらハァハァし始めました。

震えてるわ、ハァハァ言ってるわ、暑いか寒いかどっちやねん!と思いつつ体を触るもいつもより熱い感じはなくて熱はない様子。いつもの病院はもう閉まってる時間だったので、救急病院に行こうかどうしようか迷いつつ、しばらく様子を見ていました。

そのときの様子が3年半前に急性胃腸炎になったときの症状とそっくりで、もしかしてまた胃炎か??と思ったりしていたんですが、そのうちハァハァ言うパンティングが治まらなくなり、それとともにだんだん体温が上がってきている感じもあったので、こう見えて熱中症なんか??という疑惑も捨てきれず(部屋の温度は25度ぐらいで全然暑くなかったんですが)。

もしそうなら脱水症状が心配だったので、文太が欲しがるまま水を飲ませました。すると、その後ブルブルとハァハァが同時に激しくなり、また何度か吐きました。(吐いたものはほぼごはんと胃液。)

その時点で10時半頃だったんですが、これは放っては置けぬ、と家から車で30分ぐらいのところにある京都の夜間病院に電話して症状を伝えてから向かいました。

道中、車の中では最初落ち着いて寝ていたので、「あれ?治った?」と思っていたんですが、着く5分ぐらい前になってまた起き上がってハァハァパンティングが始まりました。

ようやく病院につき診察してもらったところ、

・熱は39.1度と高くなく熱中症ではない。
・ハァハァと震えは気持ち悪さからくると思われる
(犬は気持ち悪くても痛くてもハァハァしたり震えたりするそうです。
そう言えば、車酔いでもハァハァします。)

ということで、嘔吐止め&水分補給のための点滴と胃酸分泌抑制の注射を打ってもらいました。


先生の話では、吐いて気持ち悪そうなときには水も与えてはダメなんだそうです(胃に刺激を与えるので)。後から思えば、水を飲んでから余計にひどくなったので、ものすごく納得・・・。絶食はわかりますが、絶水もというのは知らなかったので、勉強になりました。

診察を終えてから会計を待つ間もまだハァハァは治まらず、大丈夫かいな?と心配だったんですが、しばらくするともう一度胃液と思われる白い泡状のものと食べ物の混じったものを吐き、それでスッキリしたのか突然ハァハァも治まり帰りの車の中では爆睡していました。

12時半頃帰宅し、よく寝ていたので安心していたのもつかの間、1時半ごろ突然起き上がってまたハァハァしだしました。そして、今度はゼリー状の血の塊が混ざった血尿・・・

ああ~、これって前のときと全く同じパターンやないの・・・。こりゃ膀胱炎か前立腺炎にもなっとるな・・・。と思いつつ、もうその日はどうしようもないので、翌日病院へ行くことに。(この日の夜中、ほぼ30分おきにおしっこに起きていました。)

病院で診てもらったときには、朝になれば水もOK、ごはんも食べられるならいつもの半量ぐらいからちょっとずつあげれば大丈夫という話だったので、お水をあげると嘔吐もなく大丈夫そうでした。

さすがの文太も昨日の今日で食欲がなかったのか、ごはんを欲しがらなかったので無理にやらずに朝食抜き。(せめて朝食は抜いたほうがいい気がすると思っていたので、ちょうどよかったです。)

朝一かかりつけの病院で前日夜間病院でもらったカルテを見せてことの顛末を説明し診てもらったところ、膀胱も前立腺もダブルで炎症を起こしていました。先生曰く、膀胱と前立腺は尿道でつながっているのでどちらかが炎症を起こせばもう一方も影響を受けることが多いそうで、さらにその影響を受けて胃炎はどちらかというと二次災害的に起こった可能性が高いとのこと。

そう言えば、と後になって気づいた話なんですが、ここ数週間便秘というほどではないんですが(うんこは毎日出ていました)、「え?それだけ?」っていうぐらいの量しか出ないことが何回かあったのです。

去勢前は便秘(もしくは、うんちが出にくい)も前立腺肥大の症状のひとつなのですごく気をつけていたんですが、去勢してからは「便秘=前立腺の異常かも」という頭がすっかりなくなっていたので、「年をとったら老犬も便秘がちになるんかなぁ?」とちょっと気にはしつつ即何か病気と結びつけて考えていませんでした。

もうひとつ、うんちがよく出るようにおなかのマッサージをしているときに左側の脇腹から股の付け根の間ぐらいのところにしこり?のようなかたいものがあることに気づき、「なんじゃこりゃ!?」と思いつつ、自分も便秘をするとちょうどその辺(大腸の曲がり角あたり)が同じように固くなるので、文太もそこに便が詰まってるんかな?と思ったりしていました。

でも、何かの腫瘍の可能性もあるよね?とちょうど念のために病院で診てもらおうかと思っていたときだったので、先生に聞いてみました。すると

「それは腫れてる前立腺かも。マッサージで前立腺炎を刺激してしまったのかも」



えっ!!マジっすか・・・!!!!



いやぁ、もう、しこりや炎症のあるところをもみもみしちゃダメって、基本中の基本なのに、ついつい自分の便秘と同じような感覚でもみもみしちゃいましたよ・・・_| ̄|○ 猛省のおかあはん・・・。


そういうわけで、その日は抗生剤の注射をしてもらい、吐き気止めの薬を三日分、抗生剤と消炎剤を1週間分処方してもらいました。抗生剤は2週間ぐらいは飲んだ方がいいけど、とりあえず薬が効いているかどうかの確認をするために1週間後に尿検査をしてからまたそのときに薬をもらう、ということになりました。

その日は前日ほとんど寝てなかったこともあり(文太につきあっていた私も)、ほぼ爆睡。まだぼーっとしていたんですが夜には食欲だけは戻り(さすが文太!笑)、ごはんは消化のよいものを作っていつもの半量あげました。

病院に行くまでは真っ赤だったおしっこも夜には血尿も治まり、徐々に元気も回復してきて、週末には完全復活。



一週間後の今日の検尿の結果は、潜血もなくなり、9.0だったpHも7.5まで落ち着き、順調に回復しているようなので、このまままた1週間薬を続けて来週またエコーで膀胱と前立腺の検査をするということになりました。



そんなわけで、完治はまだなんですがとりあえず大事に至らず良かったです。


関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://buntabucho.blog54.fc2.com/tb.php/2112-0e95a059