文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

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*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
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*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

難治性角膜潰瘍 病歴

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気持ちよ~


好きやなぁ


うんうん


夏も終わりやなぁ


近い、近い。


カメラ向けんな、って。



昨日、なぜか 「難治性角膜潰瘍」 で検索して来られる方が100件以上あってびっくりしたんですが
テレビか何かで取り上げられていたのでしょうか。


文太が最初に角膜潰瘍になったのが2009年の10月の末でした。
すったもんだの挙句に、結局外科手術なしの目薬だけで2か月ぐらいかけて治ったのですが
(当時の様子は 「難治性角膜潰瘍 完治までの道のり」 をご参照ください。)
ブログには書いてないんですが、実はあの後もほぼ1年に1回のペースでなっているのです。


↓ 興味のある方は 「Read More」 でどうぞ。




文太の記録も兼ねて、これまでの経緯を書いてみます。

①2009年10月末 ~ 2010年1月頭
 「難治性角膜潰瘍 完治までの道のり


②2011年8月中旬-9月末
以前治していただいた病院に行き、「まぁ、気長に治しましょう。」ってことで、また目薬のみの治療で1か月半ほどで完治。
(「猛省の駆け込み病院x2」)


③2011年11月末-2012年1月末
別の病院でまたまた難治性角膜潰瘍と診断され、外科手術を勧められるも「いつも時間がかかっても治るのでもう少し目薬で粘らせてください。」とお伝えし、案の定というか、目薬のみで1か月半後に傷はなくなり、2か月後には白濁もなくなり完治。
「難治性角膜潰瘍再び・・・そして治る?」)


④2012年10月中旬-11月中旬
またまた角膜潰瘍。4回目ともなれば「目薬だけで治るっしょ~。」とほぼ気にしなくなりました(笑)
ただ、これまでと違ったのは、傷を治しすぎて角膜が盛り上がる肉芽が出来てしまい、ヒアルロン酸&抗生剤の目薬ではなく、ステロイドの目薬での治療になりました。これは反応がよくてすぐ治りました。


⑤2014年2月末-5月頭
もはや年中行事かと・・・
こちらに引っ越してからまた別の病院だったので、これまでのいきさつを話し、文太の場合はおそらくすぐには治らず時間がかかるであろうこと、ただ、時間はかかってもいつも完治はしていたので、外科手術はせずに気長に治したい旨をお伝えしました。

このときに先生に言われたのですが、そんなに何度も繰り返すということは、何かで傷つけてしまう外傷的なことが原因なのではなく、体質的なもの(時々、文太のように理由もなく角膜がベロンとめくれて角膜潰瘍になる子がいるらしいです)が原因の可能性もあるとのことでした。

そして、このときの治療でいつもと違ったのが犬用コンタクト。
以前角膜潰瘍について調べまくっているときにそういうものがあると知ったのですが、それまではどこの病院で聞いてもなくて、犬用コンタクトの存在すらご存じない先生もいらっしゃったので、一般的ではないのかなぁと思っていました。

コンタクトをすればいわゆる瞼と瞬膜を縫い合わせてふたをする、という外科手術の代わりができるし、傷が治っているかどうかもすぐわかるので(外科手術だと、いざ縫い合わせたものを開いても「まだですね。」という可能性もある)、非常に効果的。

デメリットは、犬用コンタクトは人間用より大きいので、高い(1枚1万円近くします)ということ。

そのときは、「少しでも早く治るのなら。」と、コンタクトをお願いしたのですが、翌朝散歩から帰ると気づけば外れてなくなっていました (1万円が1日もしないうちにパーに・・・

このときは多分散歩中になくしたのでもうどこにあるのかわからなくなってしまったのですが、家の中などで見つけたら、人間用のコンタクトの保存液&ケースがあればそれにつけておくと、また病院でそれを入れてもらえるそうです。

ちなみに文太はコンタクトを入れても全く気にならないようで、むしろ傷にふたをする感じになって痛みもなくなりショボショボもなくなるので、なくしさえしなければコンタクトはよさそうだなぁと思いました。


次に病院に行ったときは、2番目の方法として、今度は人間用のコンタクトを入れてもらいました。
こちらは値段的には10枚ぐらい?(←すいません、うろ覚えです)で2500円ぐらいと安価なので、なくしてもまた新しいのをすぐ入れてもらえるという利点がある反面、人間用なので小さく、眼球のカーブなんかも犬とは微妙に合わないので外れやすいということ。

そして案の定?またまた翌日にはどこかでなくなり(いつどこでなくなったかのかも不明)、ということを何度か繰り返し、何回か入れてもらいました。

そんなことをしながらもヒアルロン酸とパピテイン(角膜障害治療剤)の目薬を続けているうち、また2か月後ぐらいにはいつのまにか傷もなくなり、傷の後に残っていた白濁もすっかりなくなって完治しました。



⑥2015年5月末
これまたつい最近の話なんですが、またまたヒアルロン酸とパピテインで様子を見ていたんですが、4回目のときと同じく傷を治しすぎて肉芽が出来てしまったので、ステロイドの目薬に切り替えしばらく様子見。

目薬を変えるとすぐに腫れがひいてきたんですが、その後も治る気配がなく、一日朝晩2回だった目薬を4回に増やして様子見。これで治らなければもう一段強いステロイドの目薬に変えてみましょうと言われていたんですが、4回に増やすと徐々に治ってきて、またいつもの白濁だけが残る状態に。そして、その白濁も1,2週間ですっかりなくなり、7月末にはすっかり完治。


最初になったときの「まだ治らない・・・」って病院に行くたびに凹んでいたのは何だったのかと思うぐらい、最近では「あらあら。またなっちゃったのね。ま、ゆっくり治そか。」と全く動じなくなってしまいました (^^;) (いいのか悪いのか・・・)

毎回口を酸っぱくして言っておりますが、これはあくまでも文太のケースなので参考程度に読んでいただき、個々の症状についてはくれぐれも獣医さんとご相談の上で治療方針を決めていただきたいのですが、文太の場合はいつもすぐには治りません。でも、時間はかかっても外科手術なしでも2か月ぐらいで治ります。


今でも時々「難治性角膜潰瘍」で検索して来られる方がいらっしゃるので、何かの参考になれば。



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Comment

ルナママ ""
うちの子もこの難治性角膜ビランで今回で2回目です。1回目は自己血清点眼液で治療しましたが、書かれているように2回目の時、強く手術を勧めて危うくわが子を亡くすところでした。
初めて手術した病院で2回目の麻酔は危ないので命を賭けなければならない時以外手術は止めた方がよいとアドバイスを受けていたのでその事を伝えて手術をしない方法でお願いしましたが、わが子が暴れたので結局麻酔をかけることになりました。書かれているように治さなければとプレッシャだったんです。でも、実際に麻酔から覚める時に死にかけました。抜管して息をしていると思ったのが実は呼吸をしているようで酸素がたりなかったのです。先生が急いで又挿管して、なんとか一命を取り止めました。しかも手術して密着したのが3割。もっと早くに呼んでおくべきでした。治らなくても大丈夫と言ってもらえていたらあんなに追い込まれなかったと思います。

2016.11.03 19:14 | URL | #- [edit]

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