文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

もうひとつの問題

  0 comments   0 trackback

前回からちょっと時間が開いてしまいましたが、「やきもち焼きの克服」の続きです。

文太の幸多への攻撃性と並行して、もうひとつ解決せねばならない問題がありました。
それは幸多の噛み癖です。

(続きは [Read More] で)





幸多はうちに来たときからまぁ~とにかく何事につけ噛むことで自分の感情を表現する?子でした。うれしいときの甘噛みもあれば、イライラしているときの本気噛みもあり、私もおとうはんもいつも手が傷だらけになっていました(^^;)

噛み癖対策として、噛まれたら大声で叫ぶ、無視する、遊ぶのを中止する、母猫になったつもりになって噛み返す(←のちに本で「あなたが猫でないなら、絶対にやめなさい。子猫に恐怖と嫌な感情しか与えない」と書かれていたのを読んですぐやめましたけど)、噛んでもいいおもちゃを与える、大きな音を出す、など、ありとあらゆる手段を試しましたが、全くどれも効果なし。

うちに来るまで一体どういう環境で育ったのかまったくわからないのですが、噛み癖のある子猫は、早くに親兄弟と引き離されて社会化ができず力加減がわからず強く噛むようになる、ということがひとつ(犬も同じ)。もうひとつはお腹の中にいるときに母猫がストレスの多い環境にいると、その子猫も凶暴になる傾向があります(これも犬も同じ)。

幸多自身だけじゃなく、野良ネコだったであろう幸多のかーちゃんもストレスを抱えていたのかなぁ。なんて思うと不憫でならないのですが、だからといって「ま、なんてかわいそうなの!じゃ、しょうがないわね。」とはなりません!


私たちが噛まれるだけならまだいいのですが(いや、よくないけど)、遊びの延長で幸多が文太に「アターック♪」・・・しそうになる恐ろしい場面をよく見かけて心臓が止まりそうになっていました。


あゆみ3か月のころ
文太とこういうことをしたかったんでしょうねぇ・・・



あの事件以来、幸多が文太のことを怖がるどころか変わらずに大好きでいてくれたのは本当にうれしかったのですが、その反面「ちょっとは懲りてくれよ (^^;)」と思うことも多く・・・。

育ちざかりの子猫だった幸多にとって、それは悪いことでもなんでもなく、猫としてのごく当たり前の行動だったのですが、文太ががんばってくれているのに、幸多が悪さを仕掛けるのはあまりにも文太にとって負担が大きく、文太のためにも幸多のためにも避けなければいけない状況でした。

本来ならば親猫や兄弟猫と一緒に遊んで猫社会のルールを教えてもらうのですが、それができないならば私が幸多の親やきょうだい代わりになって遊んであげて、幸多のエネルギーが文太に向かないようにしてあげようと思いました。


噛み癖を直すために、一体どうすればいいんやろう・・・と困り果てていたとき、何度かご紹介しているアメリカの猫の行動専門家が書いた本「Think Like a Cat: How to Raise a Well-Adjusted Cat--Not a Sour Puss(猫目線で考えるしつけ)」や「Starting from Scratch: How to Correct Behavior Problems in Your Adult Cat(猫の問題行動を解決するには)」を読みました。

そこには、「問題行動を考えるとき、第一に環境を整える(=猫が喜ぶ環境をつくる)こと」がいかに大事かが書かれており、次に「遊びは強力な問題行動解決ツールである」ということが書かれていました。

それを読んだとき、正直「プレイセラピーねぇ。いやいや、猫を飼うのは初めてじゃないし。猫との遊び方ぐらい知ってるし。遊びが大事ってことも文太のときでわかってるし。今も幸多とめっちゃ遊んでますけど?それでも治らないんですけど?」と思って読み飛ばそうかしらと思っていました。

でも、読み進めていくうちにどれだけ目から鱗がボロボロ落ちたことか!

おもちゃを幸多の目の前で振り回したり、幸多の運動量を増やすために激しく動かして追いかけさせたりすることは、幸多にとって満足のいく遊びではなく、イライラが募るだけだったことを知り、愕然としました。

なぜでしょう?そして、どうすれば満足のいく「正しい遊び方」になるのでしょうか?



・・・ということは、次回に続く。




3か月ごろの幸多
こんなに愛らしい顔をして、凶暴だったんざますのよ。



にゃんか文句ある?
「にゃんやねーん!」



がぶっ♪
「こうしてくれるわっ♪」




いやぁ、それにしてもこのころのこーちゃん・・・

きりっ
美少年やわぁ
(いや、今も美中年ですけど)



関連記事

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://buntabucho.blog54.fc2.com/tb.php/1662-8ac9ed61