文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

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*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

ストレスコントロール

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前回の「ストレスが及ぼす影響」の続きです。


ストレスとは蓄積するもので、ひとつひとつは小さくとも積み重なればストレスレベルが上がり爆発しやすくなるということを書きました。今はしつけの話なので、「爆発する」というのは何らかの問題行動が発生するという意味で書いていますが、ストレスというものはもちろん健康にも大いにかかわってきますので、病気になる可能性も含んでいます。

その対策として何をすればいいのかという話ですが、



このように爆発させないためには、ストレスレベルを下げればよいのです。
その方法としては

①ストレスの原因を取り除く
②ストレスレベルを回復させる
③ストレスレベルを減らす



まぁ、単純に考えればこういうことなのですが。


(続きは「Read More」で)





まずは、「①のストレスの原因を取り除く」ですが、例えば暑ければエアコンをつける、とか、空腹でイライラするなら何か食べる、とかですね。不要なストレスは出来うる限り与えないようにするのが一番です。

そうはいっても、前回言ったように、そもそもストレスというものは外部からの何等かの刺激に対して自分自身を守るための脳やホルモンの働きなので、全くなくしてしまう、というのは不可能です。

そこで、②の「ストレスレベルを回復させる」 ということが非常に重要になってきます。例えば、疲れているなら体を休める、寝不足ならゆっくり寝る、体が痛いなら痛みを取る、などです。

ストレスには不快感を与えるものだけでなく、「プラスのストレス」、つまり遊びやお出かけなど本来楽しいことなども含まれます。

たまのお出かけは文太も大好きですし、ものすごく喜びます。だからと言って、毎日お出かけとなるとどうなるでしょうか?気持ちは楽しいし文太は喜ぶかもしれないけど、体は疲れがとれずに疲労が蓄積し、それとともにストレスレベルも蓄積します。

前回ご紹介した本(「Stress, anxiety and aggression in dogs (犬のストレス、不安、攻撃性)」)に、「予測できないことはストレスの原因となる」ということが書かれていました。犬や猫に子供が苦手な子が多いのも、そういう理由なのだと思います。(子供は突然奇声を発したり、暴れたり、予測できないことをする生き物ですからね。)

いつもの散歩も「プラスなストレス」ですが、自分の縄張り内なのである程度は予測できることが多いけれど、全く知らないところにお出かけとなると、やはり同じ1時間歩くという行為でも疲れ具合が全く違うのではないでしょうか。

だから、シニアと言われる年齢を迎えた今は特に丸一日のお出かけというのはあまりしなくなりましたし(我が家の場合は、あまり遅くなると猫たちが心配ってのもあるんですけど)、お出かけした後や次の日はできるだけゆっくり寝かせて体力を回復してあげるようにしています。(人間と同じで、年を取ると回復が遅いのですよ・・・)

また、疲れが早く取れるように、毎日の散歩後にはマッサージは欠かせませんし、よく歩いた日やお出かけした日などは特に念入りにするようにしています。


それなら、疲れさせるようなことを全くしなければいいのかというと決してそうではなく、上記の本には「犬にとって一番ストレスになるものは、おそらくなんの刺激もなく退屈であることだろう」とういうことも書かれていました。「楽しいストレス」は心身の健康に不可欠なのです!

つまり、毎日適度に遊び、たまにはお出かけして刺激や好奇心を満たして満足感を得て心地よく疲れたら、その後ゆっくり寝て体力を回復させる。そしてたっぷり充電できたらまた遊んだりお出かけしたり・・・という風に、バランスをとることが一番大切なのかな、と。


三つめの「ストレスレベルを減らす」というのは、同じ状況でもストレスを感じる度合いを減らす、という意味です。そのためには「慣れる」「慣らす」。もう、これしかない。

例えば、人前でのスピーチはとても緊張してストレスを感じるものですが、回数をこなしていくうちにだんだん慣れてさほど緊張しなくなりますよね(個人差はあると思いますが・・・)。

筋トレと同じで、ひょろひょろの弱っちい体だと重いものは持てないけど、鍛えれば力はつく。ストレスを「与えてはいけない」のではなく、「コントロールする力をつける」。これが何よりも大事だと思うのです。

文太の話でいうと、「寝ているときに幸多が近づいてくる」という行為は「奴が何をしでかすかわからない(予測できない)」ことですし、私と文太の空間に入ってこられるというのは「おかあはんを取られるかもしれない!(予見できない)」のでものすごく緊張する(=ストレスを感じる)ことなのです。

でも、何度もそれを経験して「その先」を知ると「なんや、大したことないな。」と学習する。それによって、最初はストレスレベルが50ぐらいだったものが30になり、10になり、5になる、という感じです。

あることが「ストレスになるから」という理由でそれを避けていると、一生それは「苦手なもの」になってしまう。だから文太が幸多を噛んだ後、おとうはんに「文太に幸多を近づけるな」と言われても「今だからこそ文太に幸多を慣らさなければ。私(おかあはん)と文太と幸多の3人の空間が普通のことにしなければ。」と思っていたのです。

そのためには慣れること。「大丈夫。」を何度も経験すること。それ以外の近道はない、と。

その具体的な方法については長くなるのでまた後日。






今日のうちのわんにゃん

あゆちゃん大好き♪
なんだかんだ言って、いつも一緒にいるこのふたり。



けっ!
ちょっと離れたところでいじける不器用なオトコ。



こーちゃんにぃたん♪
の、ところへご機嫌取りに来る世渡り上手なオトコ。



チュッ
「こーちゃんにぃたんのことも大好きにゃ~ん♪」



なんや、なんや
そこへしゃしゃり出てくる世界のケーサツ。



わかってると思うけど
「ケンカは



ええな。
アカンぞ。」



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