文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

強いリーダーになる

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文太が幸多を噛んだ話(その① 「今だから言える幸多の怪我の理由」、 その② 「乗り越えなければならない壁」)の続きです。

私たちの最終的な目標は、文太のやきもち焼きを矯正し、幸多への攻撃性をなくし、私やおとうはんの監視がないところでも文太と幸多のふたりきりにしていも大丈夫にすること。

というのも、あの事件が起こる前も留守番時や夜寝るときは何があるかわからないので、幸多は別室に隔離していたのです。(といっても、それは文太がうんぬんではなく、幸多の安全を考えてのことですので、あゆみやちびのときも体が小さいうちはそうしていたのですが。)

そして、そのためにはやはり普段二匹の面倒を見ている私が『強いリーダー』にならなければいけない、と考えていました。


(続きは「Read More」で)





『強いリーダー』と言っても、もちろん昔のリーダー論のように軍隊の教官のようになる、という意味ではありません。

もし、私が鬼教官になって文太を厳しくしつけたらどうなるでしょうか?

これまで自由に楽しく暮らしてきたのに、突然一緒に布団に寝るのもダメ、飛び乗るのもダメ、抱っこもダメ、嫌がっているのに体を押さえつける、あれもダメ、これもダメ、あれをしろ、これをしろ、と言われるようになれば文太はどう思うでしょうか?

文太は私を「信頼できるリーダー」と認めてくれるでしょうか?



私が文太ならきっとこう思います。

「あいつ(幸多)が来てからおかあはんは変わってしまった。
何もかもあいつのせいだ。あんなやつ、いなくなればいい。」

と。



だったら、それの逆をやればいいと思ったのです。

「あいつ(幸多)が来てから、なんか楽しいこと増えたな?
あいつ、なかなかええ奴やな♪」

と思ってもらえるようなことを。




私の思い描く理想の『リーダー』は、迷わない。おどおどしない。いちいち顔色をうかがわない。ビシッ!と芯が通っていてぶれない。感情的に怒らない。いつなんどきでもどっしりと構えている。前向きで明るく、どんなに不安なことがあってもガッハッハ、と笑い飛ばしてしまう、昭和の肝っ玉かーちゃんのイメージかなぁ?(笑)

一つ間違えれば生死にかかわる大きなけがをさせたのは紛れもない事実ですが、「罪を憎んで犬を憎まず」じゃないけど、まずは文太自身を否定しないこと。ありのままの文太を受け止めること。悪いのは「文太」ではなく、噛む(またはガウガウ言う)という「行為」。

幸多ははじめのうちから文太のことが大好きでしたが、文太は無理に幸多のことを好きにならなくてもいい。テレビに出てくるような仲良し兄弟じゃなくてもいい。うざいときは無視してもいい。遊びの相手をしてくれなくてもいい。ただただ流血騒ぎさえ起こらなければ、それだけでいい。

そして、あのときなぜあういう行動に出たのか、その原因を考える。その原因を取り除いてあげる。「正解」に導いてあげる。「警戒する必要はないよ。」ということ教える。「いついかなる時でも、状況はおかあはんがコントロールしてあげるから、あなたは気にしなくていつでも楽にしていればいいのよ。」と、肩の荷をおろしてあげる。

そういうことが「リーダーの役割」というものではないかと考えていました。


だから、文太が幸多に「きっ!」となりそうなときでも、どんなに心の中で「あわわわわゎゎ!!」となっていたとしても、努めて冷静を装って「はいはい、文ちゃん。気にしなくていいよ。」と静かに優しく声をかけて緊張をほぐすようにしていました。

私が神経質になれば文太にそれを気づかれてしまうし、そうなればやはり幸多のことを「警戒しなければならない奴」と思われてしまうからです。


そして、何よりも気を付けていたのは、「叱らない状況をつくる」ということです。

最近は犬にも「褒めるしつけを」ということを言われるようになってきましたが、絶対に叱っちゃいけないかといえばそんなことはなくて、本当に悪いことをしたときはガツン!と雷を落とさないといけないと思うんです。

でも、人間に対してもそうですけど、叱るのって本当に難しい。

特に口で理由を言って聞かせることのできない犬には、「その行為がダメ」ということを理解させるためには、叱るタイミングが命だし、慣れていないとなかなかそれができないと思うのです。

ドッグトレーナーさんの言うことは聞くのに、飼い主の言うことは聞いてくれない、というのは、そういうタイミングや方法が正しくできていなくて、犬にちゃんと伝わっていないからだと思うのです。(だから、犬のしつけは犬だけがしてもしょうがないんです!飼い主がちゃんと勉強しないと!)

だから、そもそも悪いことをさせないように、出来ているときに褒めて正解を教える方が簡単だし楽なんです。褒めることは叱るよりもずっとずっとハードルが低いし、犬にもちゃんと伝わりやすいのです。


もうひとつ、この問題を解決するのに欠かせないことがありました。
それは、「ストレスコントロール」です。


が、これまた話が長くなるので、続きはまた明日。







そのころ、当のお坊ちゃんは・・・

エモノですぅ

さすがにあの手術後2、3日は痛みのせいか大人しくしていたのですが、
しばらくしたら早くも復活。



ていっ、ていっ!

じっとさせるのが難しいぐらい、パラボラのまま活動再開。



満足ですぅ

遊び疲れて万歳三唱で眠りこけてました。



むっふ~ん


まぁ、そんなこーちゃんを見ているのが本当にうれしかったのですけど。



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