文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

皆様お待ちかね(?)のご報告

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昨日、ちびの2回目のワクチンが終了し、それまで動物病院に貼ってもらっていた「里親募集」のチラシを剥がしてもらい、正式にちびが「うちの子」になりました。

よろしくにゃ♪


これまでちびの行く末についてはっきりと言及していなかったので、やきもきさせてしまったみなさん、ごめんなさい。

名前はもうすでに「ちび」で反応するようになってしまっているので、そのまま「ちび」ですが、大きくなって「ちび」とは、これ如何に!?という問題もあり(笑)、正式名は「tibby(ティビー)」にしようかと勝手に思っております。(←文太一家初の横文字!おとうはんに反対されるかもよ~)

なんでかというと、幸多(cota)、あゆみ(ayumi)、ティビー(tibby)の頭文字をとると「cat」が完成!ってことで(笑)


元々里親募集をするつもりだったのは、「うちで飼えないから」という理由ではなかったのです。

前々からおとうはんに「ひざにのって甘える白い子ほしいーーー!」(←幸多もあゆみも抱っこ&おひざ断固拒否派なので ^^;)って言われ続けており、そのうちいつかそんな子が現れる気がしていたので、私の中では「もう一匹増える」というのは何となく頭に刷り込まれていました。なので、もう1匹ぐらいなら増えることに抵抗はなかったのです。

でも、「この子は里子に出そう」と思ったのは、ちびのかーちゃんの存在があったからです。


(続きは 「read more」 で)




かーちゃんがちびを探しに来た数日後、実はミケちゃんを連れて元の場所に戻ってきていました。3匹いたうち白い子はちびが置いていかれた朝にはすでに姿がなく、先に移動させたのかな?と思っていたのですが、残念ながら何かあったのかそれ以来見かけなくなりました。

移動先の場所があまりよくなかったのか、はたまたここにいればちびが戻ってくると思ったのか、どういう理由かはわからないけどミケちゃんを連れて戻ってきたかーちゃん。


ただいま。
かーちゃんがミケといるところを見るとホッとします。



うざいわ~
「あのババァ、また見てるわね。」



よーっし
「あたちがガツンと言ってきましゅよ。」



ここまでおいでーっ!だ
「その大きい目玉わなぁに?」 カメラですぅ~。



うざいわ~(2回目)
「こっち見んじゃないわよ。」

望遠レンズで撮っているので、近くに見えますが10メートル以上は離れています。
間にフェンスもあって私が絶対来れないことを知っているので落ち着いているかーちゃん。


ふたりとも元気そうで嬉しくもあったけど、今うちにいるちびのことを考えるととても複雑な気分でした。


黄昏る

時々かーちゃんたちといた場所を眺めているちび。
あそこに自分がいたってこと、気づいてるのかな・・・?

でも、不思議とかーちゃんの声にもミケちゃんの声にも全く無反応でした。
(幸多とあゆみはいつも気づいて野次猫っているのに。)


毎日ミケちゃんを置いて出稼ぎに行くかーちゃん。ちびも白ちゃんもいなくなって、留守番もひとりになってしまうミケは「置いていかないでー!」といつもフェンスの近くまで追いかけては鳴いていました。かーちゃんもそんなミケを置いていくのが忍びないのか、何度も何度も振り返っては戻り、振り返っては戻り、何度目かにようやく意を決して狩りに行く、という感じでした。

ただでさえ野良猫のそんな姿を見ているのが切ないのに、ちびを保護した今となっては、ちびの実の親きょうだい。『身内』となればなんだかもう放っておけなくて、なんとかこの親子ともども保護できないかなぁ?とぼんやり考えながらも、かーちゃんは人間に全く慣れていない生粋の野良猫。近寄ることすらできず、見守るしかできない日々を送っていました。

野良猫にとってはそれが「普通」の生活なんだろうし、「保護してあげたい」なんて、かーちゃんにとってはまったくもって大きなお世話なんだろうとは思うけど、夏の間はよくても雪の降る冬には温かいところを用意してあげたいし、心配しながらミケを置いてまで狩りにいかなくても食べ物に困らない生活をさせてあげたいとどうしても思ってしまう。(保護する決意と覚悟がない限り、安易にごはんをあげたりしませんけど。)

普段は野良猫さんを見つけても「がんばってひとりで生きてくれ!」としか思わない(ようにしている)けど、『身内』ともなると話は別というか・・・

それに、無事に冬を越してミケも大人に成長したとしても、来年また戻ってきてここで子育てをする可能性もあるわけで・・・。しかも、ミケも生まれ故郷でW子育てをする可能性もあるわけで・・・(三毛猫は限りなく100%に近い確率でメス。)

そのとき、今回のちびと同じような状況になったら「もううちでは飼えないから。」って、放っておける?おけないよね~@自分。また同じことやっちゃうよね~。

かと言って、そんなことばっかり繰り返していたらうちは猫屋敷になってしまうし、そうなればよけい「うちの子」たちにストレスがかかって不幸にしてしまう。

世の中には10匹以上の猫とうまく暮らしておられる方もいらっしゃるけど、私のポリシーとしては「災害時などの非常事態に全員連れて避難できる数」が限度なんです。おとうはんとふたりで両手に抱えられる数と考えると文太も入れて4匹が限界。

「最終的にはうちの子にする」という覚悟と余裕がないと猫を何匹も保護したりはできないし、そのためには1匹分の余裕をもっておきたいから、里親さんを探せるのなら探したいなーと。自分で救える数は1匹だけだけど、もしも里子に出すことができるなら、この先何匹も救えるかもしれないし、と。

ちびは見た目もかわいいし、健康だし、きっと誰からも愛される。
私じゃなくても面倒を見てもらえて、かわいがってもらえる。
うちじゃなくても、この子はきっと幸せになれる。

こんなにかわいらしい子をうちで育てたくないわけはないけれど、どこかで「うちの子」にするか「里子」にするかの線引きをしなければならないのなら、今だな、と。

そう思って泣きながら(←なんでやねん)里親募集のチラシを作りました。そのときは「やさしい家庭を見つけてあげたい」という気持ちと「このまま誰も見つからなければいいのに」という気持ちが半々でした。

いや、少なくとも、自分では半々のつもりだったんですけど、どうも「このまま誰も見つからなければいいのに」オーラが強すぎたのか?(笑)応募はひとりもありませんでした。

まぁ、そもそも動物病院1軒にしか貼ってないし(里親詐欺を防ぐために近所の方限定にしたかったので)、動物病院って基本動物飼ってる人しか来ないよねー?犬や猫を飼ってる人で「もう1匹猫がほしい」って人の絶対数って少ないよね~。とわかりながらの募集だったので、もうハナから本気で探すつもりがあったのかも我ながら怪しいんですけど。(笑)

少なくとも最初の1週間は「この子は大切なよその子。」という気持ちで「私じゃなくても大丈夫」と自分に言い聞かせて、淡々と世話をするようにしていました。


でも、ある日文太の散歩に行こうと玄関までくると、

ぼくもいくー!

それまでひとりで下りたことのない階段を一生懸命おりてついてきました。
そんな姿を見ると、「やばい・・・」と思いました。

そして、散歩から帰ってから私の姿を見つけて嬉しそうにかけよってきて、足元にじゃれついてゴロゴロ言われると、「アカン・・・やっぱりもう無理かも・・・」と思っていました。(保護して10日目ぐらい。← 早っ)

最初、あゆみがなかなか打ち解けなかったときも、正直「あぁ、よかった。」と思いました。
「これで里子に出す理由ができる」と。

でも、よくよく考えてみれば、これからもしまた子猫を保護して里親募集をすることになるとすれば、そういう状況にあゆみにも慣れてもらわないといけないし、何より今現在ちびがいることがあゆみにとってストレスになっているのなら、それをちゃんと緩和してあげないといけないと思い直し「最悪仲良くできなくてもいいけど、少なくとも同じ空間にいてストレスを感じない程度には慣れてもらおう」と、手助けをするようになりました。(「先住猫のケア」参照)

あゆみの様子を見ていて、なんだかんだ言いながらもちびに興味津々で「決定的に嫌がっているわけではない」ということが見て取れるようになると、自分の中の葛藤も激しくなりました。

それと同時にかーちゃんとミケを見かけると「おはよう。今日も暑いねぇ。」と必ず話しかけるようにして、とりあえず私という存在に慣れてもらおうとしていました。

でも、お盆前のある日突然かーちゃんとミケはまたどこかに行ってしまったのか、ふたりともパタリと姿を見せなくなってしまいました。

そして、それはそれでまた複雑な思いで・・・。
どこかでかーちゃんとミケが無事に暮らしていることを祈るばかりです。


それからは、あゆみも少~しずつ慣れてなんとなくいつも一緒にいるようになってきて、
ごきげんよう



幸多ともじゃれて遊んで、
がぶー!



ヨーゼフ@文太にも時々ちょっかいを出して、
すぴーすぴー



そのうちだんだん厚かましくなってきて「おなか空きすぎて死ぬー!早くごはんーー!!」
とえらそうに催促するようになり、家じゅうあちこちで当たり前のようにくつろぐようになり
にゃに?



ひとり大暴走してみんなに大迷惑をかけたかと思えば突然電池切れ。
むにゃむにゃ



気が付けばもうすっかり「家族」になっていました。
散歩がえりの猫草祭りにも参加

もう今更「この子ください」って言われても渡せなくなっていました。

来年、もしかーちゃんとミケちゃんが帰ってきて子育てするようなことになったら、
それはそれでまた来年考えますっ!


今回のことで、里親を探すくらいなら自分で飼う方がよっぽど簡単なんだなぁ~としみじみ思い知りました。子猫を何匹も立派に育てあげてやさしい里親さんをみつける保護活動をされている方々のことを、別の意味でも改めて心から尊敬した次第であります。


前に「『犬は飼い主を選べない』というけれど・・・」という記事を書きましたが、ちびをうちの子にすると決めたのは私ではなく、やっぱりちびが「ここのうちの子になってあげるよ!」って私たちを家族に選んでくれたのだと思っています。

だって、ちびも 「抱っこ&おひざ断固拒否!」派なんですものぉぉぉぉーー!
まんまとはめられたぁーーーっ!(泣き笑い)


そんなわけで、長くなりましたが、そんなこんなでようやく胸を張って「この子はうちの子です!」と言えるようになりました。

これからもふたりと4匹になった文太一家をどうぞよろしくお願いいたします♪


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Comment

"管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.09.08 21:24 | | # [edit]
KE "おめでとうございます‼︎"
文太くん家族10周年

ちびちゃん正式に家族の仲間入り
おめでとうございます☆☆

このご報告を待ちに待っていました♪
勝手にホッと安心してます( ´ ▽ ` )ノ
本文の最後に載っている家族写真が素敵ですね‼︎
これからもブログ楽しみにしています♪
2014.09.08 21:50 | URL | #Zk/lHUeI [edit]
おかあはん "☆Oさん"
ありがとうございます(^^)
予想通りになりました(笑)
2014.09.10 19:35 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆KEさん"
ありがとうございます♪
お待たせしてしまってごめんなさーい!
私の気持ち的にはもうとっくに家族だったんですけど
一応2回目のワクチンで病院に行ってチラシを剥がしてもらうまでは、
とそれを区切りにしていました。

これからもますますパワーアップした文太一家をよろしくお願いします♪
2014.09.10 19:38 | URL | #- [edit]

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