文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
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クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

こないだの子猫を保護しました

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日曜日に見つけたネコ親子

おっぱい、おっぱいー!


毎日こっそり様子を見守っていると、昨日かーちゃんが1匹だけを残してどこかに行ったまま戻らなくなってしまい、残された1匹を昨日の晩保護しました。


ここはどこ?

上の写真の一番左の子です。
あゆみに柄が似てますが、男の子です。



おばちゃん、誰?


つんつこつん


今日一日、スリングで抱っこしたまま過ごしちゃいましたよ。(^^;)


さらっと書いた子猫保護の詳しい経緯に興味がある方は「Read more」をどうぞ~。
(めっちゃ長いです。)





かーちゃんが子育てをしていた場所はとある会社の倉庫です。様子を見ていると、人気のない朝晩だけかーちゃんが子猫たちと一緒に外に出て遊んだりお乳をやったりしていました。かーちゃんはとても用心深く、昼間に会社の人たちがいるときは絶対に出ず気配を消していたので(かーちゃんは昼間出稼ぎに行って、その間子猫たちは息をひそめて隠れていた感じ。)、見ている限りその会社の人たちは猫たちの存在に全く気付いてない模様。

どうせあの場所は子猫育てのうちだけの借りぐらしだろうから、「なんとか見つからないようにがんばって!」と祈りながら、毎日昼間も仕事をしながら見張っていました。(私のデスクの横の窓からその場所が丸見えなのです。)

そして、万が一その会社の人に気づかれて「保健所へ。」なんてことになりそうだったら、迷いなくしゃしゃり出て親子ともども保護するつもりでした。(かーちゃんは人間に全く慣れていない生粋の野良だったので、時間はかかるやろうなぁ・・・と思いながらも。)

昨日の朝に見かけたとき、かーちゃんが子猫たちを促しながらどこかへ行こうとしているのを感じ取りました。その様子がこちら。




子猫たちもだいぶ歩けるようになったから、獲物の多い山とかに移動するんかなぁ。寂しくなるなぁ。なんて見ていたら、なかなかかーちゃんの思うように歩こうとしない子猫に焦れたかーちゃんが、三毛ちゃんを咥えてスタスタと近くの雑木林っぽいところに向けて走り去りました。

おいおい、強行突破かいな。残された子はあらん限りの声を振り絞ってかーちゃんを呼んでいます。「大丈夫。かーちゃん、すぐ帰ってくるよ。おとなしくそこに隠れて待っとき。」なんて声をかけながらこれまたこっそりかーちゃんの帰りを待っていたのですが、待てど暮らせどかーちゃんは迎えに来ない・・・。

そうこうしているうちに、会社の人たちがぼちぼち来てしまいました。
「えらいこっちゃ・・・。夕方暗くなってから迎えに来てくれるんかな?」祈る気持ちで日中を過ごしましたが、暗くなって会社の人たちがみんな帰ってもかーちゃんが来る気配はなく。

「嘘でしょ・・・。あの子だけ置き去り!?」
こうなったら一刻も早く保護したいのは山々なんですが、誰もいない会社のフェンスをよじ登って建物の中まで入れば、立派な「建造物侵入罪」やんなー・・・。

こうなったら祈ることはふたつ。
1. かーちゃん、頼む。戻ってきてくれ!!!
2. ちびちゃん、朝までじっとそこにいてくれ!!!朝までいてくれたら、朝一その会社に行って「猫保護させてください」ってお願いしに行くから!!

何とか会社の敷地外に誘いだせへんかな?人間に慣れてないから無理やろなぁ。。。はぁ~、これで夜中あの子に何かあったら、私死ぬまで後悔するわぁ~~。と嘆きつつ何度か様子を見に行ったんですが、まだ薄明るいうちはその存在を確認できたんですが、暗くなってからは全く姿が見えず、どうなっているのかわからない感じ。

あんまり私たちがうろうろしてかーちゃんに警戒させたらアカンしな・・・。
とまた窓からこっそりのぞき見。

すると、かーちゃんを呼ぶ子猫の泣き叫ぶ声が。

「かーちゃんがやっと来てくれたんか!?」と思ったけど、かーちゃんもちびちゃんも姿は見えず。居ても立っても居られず、外に飛び出てその存在を確認しようと声のする方を探りました。

ちびちゃんがいたところじゃない。
あそこにはいない。
どこ行ったん!?

おとうはん(と文太)も出てきて、ふたり(と1匹)で子猫の捜索。

鳴き声を頼りにうろうろしていると、「いた!あそこ!道路のとこ、ひとりで歩いてる!」とおとうはん。

私が見る限り、これまでかーちゃんがいても半径10メートルぐらいしか出歩いたことのない子猫が、
決死の覚悟でかーちゃんを探すために人も車も通る怖いところに飛び出してきたんや・・・。
ほんの半日前まではかーちゃんと一緒で超幸せだったのに、
こんなに突然猫生の危機に晒されるなんて。

子猫の悲痛な鳴き声を聞いていると、もうこっちが号泣ですよ。

頼む。かーちゃん、この声を聞いたら助けにきたげて!!
頼む。ちびちゃん、今迎えに行ったげるから道路には出んといて!!

大急ぎでおとうはんがちびちゃんを見たという向かいの道路付近まで行きましたが、植木の茂みに隠れているのか、暗くて姿が見えず。子猫がいるであろうところをくまなく探しまししたが、鳴き声もしなくなったのでどうしても見つけられませんでした。

この状況でもかーちゃんが来てくれることを祈りつつ、道路の外にだけ出ないように周辺をおとうはんに見張ってもらいながら、いったん家に戻ってキャリーバッグとライトを取ってきて再び捜索。

できるだけかーちゃんの鳴き声を真似してちびちゃんを呼んでみると「にぃー!にぃーーー!!」と、あの子の声が。

いた!近くの植木から声がする。
どこ!?

「(私)にゃぁ~、にゃぁ~~~~」
「(ちびちゃん)にぃーー、にぃーーーー!」

すぐ近くの植木がガサガサ揺れています。「これか!?」
「かぁちゃーーーーん!!!」
ととび出てきたちびちゃん、私の顔を見るなり「かーちゃん違う!!!」とすたこらさっさと逃げていきました。(あの時の「だまされた!!」っていう表情、一生忘れられませんわぁ。(笑)

「大丈夫。怖くないよ。逃げないで。もう大丈夫だよ。怖くないよ。」できるだけ静かに話しかけながら、慌てずゆっくり後を追いました。植木のしげみに隠れこんで動かなくなったので、「怖かったねぇ。がんばったねぇ。もう大丈夫だよ。こっちおいで。」とゆーっくりしずかに手を伸ばして口元に指を持っていくと、ニオイを確認しています。

意外にもフーシャー言われずおとなしくしていたので、指のにおいを嗅がせたまま逃げないように静かに話しかけながら、反対の手でガシっと体をつかみ、無事確保!そのままキャリーバッグに入れるとよほど緊張して疲れていたのか、暴れも叫びもせず、気を失ったように寝てしまいました。心底ホッとした瞬間でした。

約1時間の捕獲劇で、時すでに9時を回っていて昨日は病院に行けなかったので、今日朝一で病院に連れていきました。

見たところ、くしゃみや鼻水もなく、体もしっかりしているし健康そうな感じ。一応ノミとり&駆虫のためにレボリューションと虫下しの注射をしてもらいました。

この子は男の子で、歯も上下しっかり生えているし、体重も600gぐらいでまぁ6週齢ぐらいでしょうという先生の見立てでした。

保護すると決めてから、病院に行くまでは9割がたうちの子にするつもりでしたが、病院の先生の話によると、ここら辺は結構里親募集をかけると子猫だとすぐ貰い手がつくそうなので今は里親募集することを考えています。(現段階では幸多にもあゆみにもフーシャー言われているし ^^;)

病院周辺は野良猫がほとんどおらず、逆に里親募集になる子がいないか、待っている方もおられるぐらいなんだそうです。この子なら健康だしかわいいからすぐに貰い手が見つかるだろうし、もしそうやって何匹も里子に出せるなら、今後心おきなく子猫を見つけたら保護できるやん!という目論見もあり、そのためにもうちはこれ以上増やしちゃいかん、と思って。

まぁ、もちろん貰い手が見つからなければこのままうちの子にしますし、貰い手が見つかるまでに情がわいて「この子は渡せない!!」って心情になれば募集はやめますけど。

いずれにしても、まだ離乳もしていないので、自力でご飯を食べれて、トイレもできるようになるまでは責任をもってもう少し面倒を見て、家猫トレーニングをしたいと思っております。



ほわ~


これはなぁに?


あ゛ーーー!


長い長い捕獲劇、最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
そして、これからしばしの間、子猫日記をお楽しみくださいませ。
(ずっといたりして・・・。いやいや、ないない!(笑)


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Comment

コロン ""
こんにちは(*^^*)
ずっと文太部長の大ファンで、いつもブログを楽しみにしています(〃艸〃)
今回の記事の仔猫保護、読んでる間ずっとハラハラドキドキしっぱなしでした(´Д` )
仔猫ちゃんがおかあはんに保護されて『良かった〜!』と安心したのと同時に、おかあはんがこの親子猫の存在を知らなかったらこの仔はどうなっていたんだろう?と野良猫の過酷な環境について考えてしまいました(>_<)
仔猫ちゃん、これから幸せな猫生を過ごしていってください(*^^*)
2014.07.25 20:38 | URL | #- [edit]
おば関 ""
あー、よかった・・・・・・
いいおうちが見つかるといいねぇ。

い~や。いつのまにか「置いてけぼりちゃん」とか呼ばれて
文太家の末っ子になってやりたい放題、とかv-392

意外や意外、あゆちゃまが母性本能に目覚めたりしてv-344
2014.07.25 21:39 | URL | #9XFUdL8. [edit]
まみ "か、かわいい…"
どうしておかあはんに保護される子猫ちゃんはみんな美人さんなんでしょうか(笑)
すっごくかわいい…。

お母さん猫も、苦渋の選択で置き去りにしたんでしょうねぇ。
2014.07.26 13:38 | URL | #- [edit]
まろちゃぶ母 ""
あぁ~良かったです~
無事に保護できて
かーちゃん どんな理由あったんだべね??

新しい優しい家族見つかりますように
2014.07.26 14:31 | URL | #R1nPV36U [edit]
"管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.07.26 15:32 | | # [edit]
岡山のまみ「おかまみ」です "保護猫ちゃんのこと"
ブログ拝見して、思わずよかったわねって、拍手。

その後、何らかの進展ありかもと、今日も訪問しました。(o^-^o)
何もなしということは特筆すべきことはなしということと、
一人勝手に解釈して、よかったわね~とまた独り言。

保護猫ちゃん、
いいおかあはんに保護されてよかったわね。
2014.07.26 18:12 | URL | #K7x/PE3s [edit]
"管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014.07.27 14:44 | | # [edit]
おかあはん "☆コロンさん"
いつもブログをご覧くださってありがとうございます!
ものっすごい遅いお返事でごめんなさい。m(__)m

あのときは私もどうなることかと思ったけど、
無事に保護できて本当によかったです (*^^*)
2014.09.10 18:53 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆おば関さん"
いいおうちが見つかりますように。。。
と、思っていたのも今は昔。

>文太家の末っ子になってやりたい放題、とか
大当たり!(笑)

あゆみは母性本能が目覚めつつある感じですかね~?
2014.09.10 18:55 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆まみさん"
保護したばかりのころは「なんて美形・・・」
と、うっとりしていたんですが、
最近顔が長くなってきてブサイク疑惑が・・・(笑)

かーちゃんの気持ちを思うと切ないですね。。。
2014.09.10 18:56 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆まろちゃぶ母さん"
いやぁ、もう道路に出てきたときは血の気が引きました。
無事保護できて本当によかったです。
かーちゃんもミケも元気でありますようにi-241
2014.09.10 18:59 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆鍵コメント tさん"
あのときはもうなんとしてでも捕まえる!
と必死なのと、必死過ぎて逃げられないようにと大変でした~。

野良猫って、こうやって数が減っていくんだな・・・
と思った出来事でした。
2014.09.10 19:03 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆おかまみさん"
いつもご覧くださってありがとうございます♪
そしてどえらい遅いお返事でごめんなさい m(__)m

ちびは今や天下を取って大暴れですぅi-229
2014.09.10 19:05 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆mさん"
やっぱり、呼んでるのはワタシ?(^^;)
「シェルターオーラ」って!(笑)

また都合がつけば会いに来てやってちょ~!
2014.09.10 19:07 | URL | #- [edit]

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