文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

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犬は人間の視点を理解している?!

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以前、「違いに気付くこと」の大切さ と言う記事で、人間には犬猫の嗅覚や視覚が違うことはわかっているけど、犬や猫にはそれがわからないので、人間の言い分を押し付けずに犬猫の立場でいろんなことを教えてあげないと、というような話を書きました。


が、しかーし!

先日、その考えを覆すような衝撃的な(?)研究結果が発表されていました。情報源はBBCのニュース「Dogs understand human perspective, say researchers (犬は人間の視点を理解している)」という記事です。

その記事によると、電気のついた明るい部屋より暗い部屋(人間には周りが見えない)方が、飼い主の指示を無視して食べ物を盗み食いする確率が4倍も高かったそうです。(犬84頭による調査結果)

このことから、犬には人間が見えている、見えていない、という違いが認識できており、それによって自身の行動を変化させることができるのではないか(「暗ければママは見えないから盗み食いしてもばれないよね!」とわかっている)、人間の視点を理解しているのではないかという可能性を示唆しています。


これを読んで、「なるほどー!」とものすごぉ~く納得しました。

なぜなら、犬は本当に飼い主(人間)のことをよく観察していて、人間が言葉に出さずとも、意識せずに出している「ボディランゲージ」、つまり「心のつぶやき」を理解しているからです。

普段のコミュニケーションを「言葉」という音に頼っている人間にはなかなかわかりづらいけど、犬はみんな人間の心を読むことができる一流の「メンタリスト」なんですよね~。

だから、暗闇で目が見えなくておろおろしている人間を見て、「ははぁん、どうもこれは見えてないな。」と理解しても不思議はないなぁと。

「犬にはわからないんだから、人間が理解してやらなくっちゃ!」なんて、それこそ『人間の視点』での考え方だし、ものっすご上から目線で話をしていた私こそ何もわかってなかったな~と反省しました(笑)


うそついてもすぐばれるねんから
はい、重々承知しております。


猫はどうかというと、これは私の考えですが、猫も犬と同じぐらいするどい洞察力があると思っています。ただ、猫の場合犬と決定的に違うのは、人間の一挙手一投足に注目している犬と違い、猫は自分に関係あるものしか興味ないというか、猫にとって損得勘定のあるものはするどく観察しているけど、それ以外のことは別にどうでもいいというか(笑)


なめんなよ。
そやねー。時々びっくりするもんな~。


今動物行動学者の間ではこういった「犬の認知力」がホットな話題で、「犬はどのように理解、判断して行動しているのか」という様々な研究がなされているのですが、猫についてはまだまだのようです。

それは、犬は警察犬や盲導犬など人の役にたつ役割があり、より現実的な人とのつながりがあるからだと思うのですが、猫の飼い主としてはもっとよく猫を理解するために、猫の研究ももっとしてほしいなぁと願うところです。


・・・まぁ、知ったところでさらに下僕度に磨きをかけるだけですが(笑)


超一流のメンタリストだからにゃ♪
おっしゃる通り、気がつけばいつも思い通りにあやつられています(^^;)

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