文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

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犬猫がチョコレートを食べてはいけない理由

  8 comments   0 trackback

起きました


んふ♪


にーちゃん、近い。


いつもかわいいけど♪


にーちゃんもかっこいいか?


うん?


(´・ω・`)


にーちゃん、ショック。




にーちゃんにはこーちゃんがいるにゃ。



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HAPPY VALENTINE'S DAY




さて、本題。

本日バレンタインデーですが、犬や猫にはチョコレートを食べさせてはいけないということはもう皆さんご存知だと思いますが、なぜいけないのか、中毒量、中毒症状などを今一度おさらいしてみました。

 ↓↓↓


●なぜいけないのか?
チョコレートの原料であるカカオ豆に含まれるテオブロミンという成分が心臓血管や中枢神経を刺激し、中毒を引き起こします。(同じく中毒成分であるカフェインも含んでいるが、テオブロミンの方が含有量が多い。)

人間はテオブロミンを分解し排泄することができるので、食べても問題はありませんが、犬や猫は人間と消化のしくみが違い、テオブロミンを体外に排出しにくく体内に長時間残ってしまうため中毒症状を引き起こすのです。


●中毒症状
嘔吐、下痢、動悸、痙攣、震え、興奮、てんかん発作、ショック状態などひどい場合は死に至ることもあります。これらの症状はチョコレート摂取後12時間以内に起きるそうです。


●どれぐらい食べたら危ない?
体重1キロにつきテオブロミン100mg~200mgぐらいの摂取で中毒になると考えられていますが、個体差にもよりこれよりもずっと少ない量でも死亡事故を含む危険な状態になった例も報告されているようです。
The Merck Veterinary Manual より)

テオブロミンの量はチョコレートの種類や原料に使用されているカカオ豆にもよるので一概には言えませんが、色が濃いチョコレートほど多くのカカオ豆が使われるため、テオブロミンの量も多くなります。

つまり、ホワイトチョコレートよりもダークチョコレートの方が危険度が高い、ということですね。

大体の目安としては、ミルクチョコレート一枚50gとすると150mg、ダークチョコレート50gで280mg、ココアパウダー大さじ一杯(約10g)で285mg、ぐらいなんだそうです。

上記サイトによると、平均的に中毒量は下記ぐらいだそうです。
※嘔吐、下痢、多飲などの軽い症状
 体重1キロあたりテオブロミン20mgの摂取
 (10キロの犬ならダークチョコレート40gぐらい)

※心臓に影響を与える
 体重1キロあたりテオブロミン40-50mgの摂取
 (10キロの犬ならダークチョコレート80gぐらい)

※発作などの危険な症状
 体重1キロあたりテオブロミン60mg以上の摂取
 (10キロの犬ならダークチョコレート100gぐらい~)

調べていたら、英語ですが、こんな便利なものを見つけました。
体重とチョコレートの種類、量を入力すると、中毒量の目安(「NONE=問題なし」、「MILD=軽い」、「SEVERE=危険」)という表示が出ます。


Calculator provided by Ask A Vet Question.



例えばですねー、板チョコ一枚50gとして、体重10キロの犬がホワイトチョコレートを50g食べても「NONE」つまり大丈夫、ということになりますが、ダークチョコレート50gだと「MILD」つまり要注意、ココアパウダーは大さじ1杯半ぐらいの15gでも「SEVERE」危険、ということになります。

あと、こちらも英語ですがもっとわかりやすくこんなのもありました。
Chocolate Chart


体重10キロぐらいの犬なら一口でも食べたら危険!というわけではありませんが、一度食べてしまうとなかなか体外に排出されないので、いずれにしてもチョコレートやチョコレートを含むお菓子などは犬の届かないところに置くように気をつけましょう。


●参考文献
The Merck Veterinary Manual
*Chocolate intoxication (by Sharon Gwaltney-Brant, DVM, PhD)

●関連記事
犬が食べてはいけないもの
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Comment

城陽のみぃ~ちゃん ""
んー勉強になりました。
姿はわんこでも、中身は人間だと勝手に解釈していた
飼い主、反省です。
暴食犬もね、今までかんにんな~(泣)
2012.02.14 13:23 | URL | #- [edit]
まめお ""
初めまして まめおともうします。
いつも 楽しく読ませて頂いてます。
お陰様で かなり やんちゃな、いや
小心者の愛犬が 少しずつ怖がりを
克服しつつあります。
犬を変えるのではなく自分も変わらないとと
愛犬の気持ちを 沢山考えるようになりました
ありがとうございます。
また お邪魔させて頂きます。

2012.02.14 17:56 | URL | #- [edit]
リオルカ ""
なるほど....勉強になりました.... 一度旦那の両親が知らずにチョコチップクッキーをリオに与えて驚きました.... すぐに吐いたので何かおかしいと思い聞くとあげたと言われ,もう絶対にあげないでと言い聞かせました.... ルカは私の不注意でチョコを食った.... 殺してしまうところだった....
結構犬にチョコをあげてはいけないって事知らない人この国にいます....常識だと思っていましたがそうではないんですよね.

オカンはんのブログは勉強になります。
2012.02.14 20:46 | URL | #- [edit]
まみ ""
私が生まれた頃、父の実家で飼っていたスピッツは、チョコレート大好きでよく食べてたようです・・・。
(私が手のひらに載せて食べさせている写真もあります/笑)
かなり長生きしたのですが・・・身体が大きかったから大丈夫だったんですかね。
それか、むかぁしのチョコはカカオの含有量が少なかったとかでしょうか?(笑)

北杜さんも何でも食べちゃう派なので、台所は立入禁止にしてます。
2012.02.14 22:28 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆城陽のみぃ~ちゃん"
文太も中身は小さいオッサンですけどね、
外側の方にいろいろ犬の機能があるので
要注意です(笑)
2012.02.17 10:42 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆まめおさん"
初めまして!ご訪問&コメントありがとうございます。

>犬を変えるのではなく自分も変わらないとと
>愛犬の気持ちを 沢山考えるようになりました

わー!こんな風に言っていただけるのって
とても嬉しいです(*^_^*)
私もまだまだ日々修行中ですが
一緒にがんばりましょう♪
2012.02.17 10:44 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆リオルカさん"
知らずにあげるというのは怖いですね~。
多少のことなら命に関わるようなことではないと思いますが
人間と犬との体の構造が違うということ、
ちゃんと把握しておかないとなー
といつも思っています。
2012.02.17 10:46 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆まみさん"
ななななんと!
チョコレートをよく食べていて
長生きだったとはすごいですね(@_@)
いやぁ、大事にいたらなくて何よりです。

うちもネコたちは食べなれないものは絶対食べないので
(というか、私の作ったごはんすらも食べてくれないことも・・・^^;)
あまり心配はしていないんですが(とは言え、油断は禁物ですが)
食いしん坊大魔王文太は要注意です。
2012.02.17 10:49 | URL | #- [edit]

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