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文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と5にゃんず、幸多、あゆみ、ちび、健、さゆりの楽しい毎日

About us

*長男:フレンチブルドッグ 文太部長*
ごはんとおでかけとおかあはん命

*次男:茶トラ猫 幸多(こーた)*
クールを装う甘えん坊マザコン野郎

*長女:白グレー猫 あゆみ*
クールビューティツンデレクイーン
今はお空からみんなを見守っています

*三男:サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり

*四男:サバ白 けん坊(健)*
心やさしきウルトラビビリ

*次女:ハチワレ おちゃゆ(さゆり)*
けんにぃ命のお転婆っ娘。

張り切りすぎた代償?

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日曜日の朝散歩帰りに足を洗って拭いているときに
また見つけてしまいました・・・。

ぷくっとな
右足首の辺りになにやら膨らみが。
触った感じ、しこりではなくてぷにゅぷにゅしていて水がたまっている感じ!?



早速病院に行って診てもらうと、やはり水(関節液)がたまっているっぽいと。

おそらく、何らかの原因で足首の関節に炎症を起こしていて関節液が過剰に出ている、
人間で言うところの「膝に水が溜まる」のと同じ現象が起きていると思われるとのこと。

炎症が起きる原因と言えば、やはり前日宇治で張り切って歩きすぎたことか!?(^^;)


時間的にはいつもの散歩と同じぐらいの30分ぐらいしか歩かせていないのですが、
ちょっと前から右足のひきずりがひどいなーと思う日が多くて
それでもゆっくり歩いている分にはよかったんですけど
スタスタ歩いているのが仇となって、より引きずりが足首に負担をかけてしまったのかと。
(あくまでも素人の考察ですが。)

本犬が痛がってくれればいいんですが、嬉しくてドーパミンが出て
痛さも全く感じなかったのか、はりきりすぎちゃったのですよねぇ。


とりあえず消炎剤の薬を5日分もらって、それで様子を見てみましょう、
ということになりました。


しばらくはあまり無理をしないようにしなければいけないんですが
かといって、全然歩かない(足を動かさない)と、筋力が落ちるので
加減が難しいところです。



歩きたいしー
文ちゃんは歩きたがるしなー。



よし
寝て治そう。



ヒトもイヌも年を取るといろいろあるよね~。
(ワタシも先日、起床時謎の腰痛で動けなくなっていました ^^;)


脾臓のしこり病理検査の結果

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16日に脾臓にしこりが見つかり18日に脾臓全摘出
病理検査に出した結果が出ました。

なんとなくそんな気はしていたので、私にとっては「やっぱり・・・」という
予想通りの結果でした。





それは・・・



























良性でしたー!!! ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆







ああ、すいません。ちょっともったいつけてしまいました。



脾臓にしこりができたとわかったときに色々調べてみてわかったことは
脾臓のしこりには「2/3ルール」というものがあり、「脾臓のしこりのうち2/3は悪性腫瘍、
悪性腫瘍のうち2/3は予後がきわめて悪く余命が2ヶ月~半年の「血管肉腫」である
ということです。

主治医の先生にも「もし血管肉腫なら、今後ちょっと深刻な話をしなければいけないことになる」
と言われていました。

摘出したときに確認したしこりが先生の予想よりも大きく
悪性の可能性も高いと言われていたにもかかわらず
この心配性な私がなぜだか心に全く不安がなかったのです。

「絶対大丈夫」と強がっていたわけではないし
悪性であることを想定して今後のことを考えたりもしていたのですが
それでも文太の様子を見ていると


「こんなに元気で癌ってことある???」


と、ガンであることが疑わしいことばかりだったからです。
(っという話を今日主治医の先生にしたら「元気でも癌ってことはあり得ますよー」
って言われましたけれども ^^;)



疑惑その①
乗せんな


ほれほれ
手術直後から、驚異の快復力。



疑惑その②
おっ?


いただきっ
全く衰えない、いやむしろ最近よけい旺盛になっている食欲。
(体重も変わらず。)



疑惑その③
ぴかぴかつやつや
若い頃から14歳の今でもこれまた全く衰え知らずの
自慢のツヤツヤぴかぴかの毛並み。
(毛づやは健康のバロメーターなので。)



疑惑その④
ごはん食べてやんと!


はよこっち来て!


楽すぃ~♪
毎日、毎食後に飽きもせず行われる遊び。


こんな文太の様子を日々見ていて、
たとえ悪性腫瘍だったとしても、たとえ血管肉腫だったとしても
文太なら奇跡を起こせるんじゃ?と思っていたから落ち着いていられたのかも。


結果、病理検査から帰ってきた正式な診断名は
血腫および結節性過形成(原因の特定には至らず)」
という良性のものでした。(原因は加齢性と言われているが詳細は不明)


と言うわけで、手術が無事成功したことで今後の治療の必要もなく
めでたく無罪放免!!ということになりましたー!



ただし、脾臓がなくなったことで今後一番に注意すべきことは
マダニを介して感染する「バベシア症」。

脾臓には寄生虫などで病変した赤血球を壊す働きがあるのですが
脾臓を摘出した子がバベシアになると打つ手がなくなり
ほぼ確実に1ヶ月以内には死に至るそうです。

先生曰く、バベシア症はとくに岡山以西に多いらしく
幸い滋賀では年に1回症例があるかどうかぐらいなんだそうですが
それでもバベシア症のある県に行ったことのあるわんこが
感染を広める可能性もゼロではないので
今後は通年のマダニ対策を推奨とのことでした。

脾臓が免疫の調整を担っていることから、
今後免疫力が落ちるということになるのか聞いてみたところ
普通の細菌感染などの免疫は他でまかなえるので
脾臓がなくても免疫力が極端に落ちるということはないけど
バベシアのような赤血球に入り込む寄生虫などはやはり脾臓の役割なので
そこだけは注意が必要、ということでした。


何はともあれ、良性だったから良かったとは言え、
あのまましこりに気づかずにいたらしこりが破裂して
ある日突然失血死する危険性もあったわけで
早めに気づいて破裂前に摘出手術ができて本当によかったです。


だはっ

ご心配&応援してくださった皆様、本当にありがとうございましたー!!




脾臓摘出手術当日の話

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手術後2日目の今日、文太は本調子ではないものの昨日からすでに元気回復していて、いつも通りごはんももりもり食べいつもとあまり変わらない様子で落ち着いております。


手術当日、努めてあまり余計なことを考えないようにし、平常心を保つようにしていたのもあるんですが、14歳という高齢での全身麻酔で手術だったわりに実は前ほど心配はしていませんでした。(文太が若いころの方がよほど麻酔恐怖症でした。笑)

ひとつは、2年前の去勢手術(&軟口蓋切除&鼻孔拡張&歯石取り)のときに、徹底的に麻酔について調べ上げて自分の中の不安を取り除いていたのが大きかったこと。(詳しくは『全身麻酔のリスクと飼い主にできること』『より安全な麻酔のために、飼い主が知っておくこと&できること<前編>』『同<後編>』をご参照ください。)

もうひとつは、前回同様、麻酔自体よりも文太をひとりで預ける方がパニックを起こして呼吸困難で死ぬ確率が高いので(マジで。)、今回も先生&病院にわがままを聞いていただき、文太が麻酔で意識がなくなるまでと麻酔から覚めるときにもずっとそばにいさせてもらえたからです。


病院には12時ごろに行き、まずはしこりが破裂していないかどうかをエコーで再検査。前回の検査は仰向けでしたんですが、今回は立ったままでお腹を診ました。こうすることで、お腹に血液が溜まっていないかどうかがわかるそうです。見たところ破裂&出血もなさそうだということで、ほっと一安心。

そして、一昨日の血液検査では貧血を示すヘマトクリット値が少し低かったのですが、当日の再検査ではそれもあがっていたのでより好条件で手術ができるということで、これまたほっと一安心。

痛み止め&抗生剤の注射をした後、静脈点滴が一時間ほどあり、そのときもずっとなでなでしながら「文太は何もがんばることないからな。ゆっくりねんねしといたらいいよ。おかあはんもおとうはんもずっとそばにいるからな。」と笑顔でやさし~く話しかけていました。

そして14時前には一緒に手術室に入り、素人目にもウルトラスムースに麻酔がかかったのを確認した後、お任せして手術室を後にしました。

先生には、もしお腹を開いて何か他に処置が必要なことが出てきたりして相談したいことがあれば電話します、と言われていたのですが、約1時間後に「今無事手術が終わってお腹を閉じているところなので、もう少しお待ちください」と看護師さんから電話がありました。

それから30分ほどして先生に呼ばれて手術室に行き(まだ文太は麻酔がかかった状態だったんですが)、取り出した脾臓(&しこり)を見せてもらいました。しこりはテニスボールぐらいの大きさで、つるんとしていました。


先生にはいいことと悪いことを言われました。

<悪いこと>
思ったよりはしこりが大きくて(おそらく、しこり部分が胃の後ろに隠れていたのでエコーにも写らなかったのかと)、このぐらいの大きさだと悪性の可能性も高い。

<いいこと>
●けど、「うわ-、これは悪性かなー」と思う大きさのものでも、病理検査に出してみると結果良性だったことも多々あるので、望みはまだある

●破裂&出血の形跡が全くないので、たとえ悪性でも転移の可能性が低いという希望もあり(血管肉腫という血管由来の悪性腫瘍の場合、血液によって癌細胞が全身にばらまかれるため、しこりが破裂しているとかなり絶望的で獣医&飼い主泣かせの癌なのだそうです)、今後抗がん剤の治療で効果が期待できる

●肝臓はとてもキレイで、肉眼では現段階での転移は確認できず(ただし、もし悪性だった場合、転移が絶対にないというわけではない)


とどのつまり、たとえ悪性だったとしてもまだ望みはあるということで、返す返すもこの大きさで破裂もないときに摘出できたのが本当に良かったと。

お腹も全く腫れておらず、これぐらいの大きさだと立ったままの触診では胸の筋肉が邪魔してしこりに触れないので(私は文太の歯磨きついでに仰向けになっているときになでなでしていて気づきました)、獣医師でも気づくのは難しいのに、よく気づきましたねぇ、と褒められました。(もう一回自慢しとこう。笑)

いずれにしても、今後の治療方針は病理検査の結果を待ってからというお話をして、文太を診察室に連れていって家から持ってきた座布団を床に敷き、そこに文太を寝かせて麻酔が覚めるのを待たせてもらいました。

診察室に入ったのが16時前で、そこからゆーっくり覚醒するのを待ち、だんだん意識が戻って気管チューブを嫌がってはき出すようになったのが17時頃?で、チューブを抜いてしばらく様子を見ながら「これ、普通に寝てるだけよね?」といういびきをかいてる状態になった18時過ぎにもう大丈夫でしょう、と先生にも確認していただき帰宅しました。


何はともあれ、今回は文太に意識があるうちは最初から最後まで一緒にいられたので、少なくとも精神的負担をかけずに麻酔をかけられたのが無事帰ってこれた勝因かと。私たちのわがままを聞いてくださり、無事手術を成功させてくださった先生には感謝、感謝です。


あとは良性であることを祈るのみ!!


脾臓摘出手術、無事終了

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本日、文太の脾臓の摘出手術が滞りなく終了、
14歳での全身麻酔に耐え、無事に目覚めてくれて家に帰ってきました!

とりあえず、第一関門突破!!
今日は一緒にゆっくり寝ます。

手術の詳細はまた後日。



応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!

脾臓のしこり

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のんびりお盆休み満喫中の文太一家でしたが、最終日に爆弾投下されました。


最近文太がちょっと便秘気味で(毎日一応出てはいるものの、量が少ない)
それが影響しているのかどうなのか、昨日の夕方ぐらいから
座るでもなく歩くでもなく、ぼーっと立ったままのことが何度かあり、
なんとなく様子がおかしい気がしていました。

便秘も長期間続くと何かしら体に悪影響が出てくるので
お腹のマッサージをしようとお腹をなでなでしているときに
何か硬いものがあることに気づき、ぞっとしました。

とは言え、腫れているわけでもなく、特に熱をもっているとかいうこともなく、
普段触ってなければ全く気付かないレベルだと思います。


_20180816_155915.jpg
赤く丸をしているあたりです。
見た目には全く腫れていないことがおわかりいただけると思います。

便秘だったこともあり、うんこかな?というかすかな期待も抱きつつ
なんだかものすごく嫌な予感がしたので、今朝早速病院に行ってきました。

そして、その嫌な予感は的中。
腹部のエコー検査をしてもらった結果、やはり脾臓にしこりができていました。

現段階ではこの腫瘍が良性か悪性かは判断できず、
脾臓をしこりごと全摘出して病理検査に出す必要がある、と。

たとえ良性だったとしても、脾臓は血液量が多い臓器なので
腫瘍がどんどん大きくなればいずれ破裂して大量に出血し、
腫瘍うんぬんではなく出血多量が原因で死にいたる、とのこと。

ただ、幸いなことに腫瘍はまだそんなに大きくはなく
これぐらいの大きさなら摘出手術も1時間程度でできる簡単なものなので
まずは外科手術が第一の治療だという説明をうけました。


もしも文太が今後手術が必要になるような大きな病気になっても
もう年も年なので無理して「戦う」という選択はせず、
残された時間を好きなことをして好きなものを好きなだけ食べさせてあげて、
楽しく犬生を全うさせてあげよう、と前々からおとうはんと話をしていました。

でも、「このまま放っておく」という選択肢が明らかに死を待つだけになるなら
やはり摘出手術はしてもらいたい、と即答で手術をお願いし、
明後日の土曜日に脾臓全摘出の手術をしてもらうことになりました。


脾臓は胃の後ろ側にくっついている細長い臓器で
血液検査などでは腫瘍の有無等悪くなっていることが発見できず
しこりができていても破裂して突然元気がなくなったり嘔吐をしたりと
かなり重症になるまで気づかないことが多いそうです。

早期発見のためには健康診断でのエコー検査や触診などまめにすることが必要で
先生にはこの大きさで早期発見できたのは非常にラッキーだったと言われ
普段から体を触って健康チェックすることの大切さを
今日ほど痛感したことはありませんでした。

この大きさなら今すぐ破裂するという心配は少ないものの、ゼロではないので
明後日までは散歩もやめた方がいいのと、あまり興奮させないこと、
しこり部分を触ったり抱っこのときに押さえつけたりしないように、とのことでした。



色々調べていると、脾臓のしこりの2/3は悪性腫瘍なんだそうです。
でも、意外なことに(?)私自身は案外取り乱すこともなく落ち着いています。

それは多分、14歳という年になり
「今元気でも、いつ何があってもおかしくはない」
と、いつも肝に銘じていたからかなー?

もちろん手術が無事終了して元気に麻酔から覚めてくれることをまず祈り、
腫瘍が良性であることをただただ祈るばかりですが、
たとえどんな結果になってもしっかり現実を受け止めて
いつも通り、みんなで笑って過ごしたいと思っています。



DSC_4268.jpg
とりあえず、ゆっくり寝よう!