文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

温灸

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ビシッ!


ギクッ。なぜかギクっ


落ち着かにゃイわ
背後に立たれたくないゴルゴなあゆちゃまは移動。



お日様のぼっとるがな
その代りに文太が来ました。



あったかい~♪


よしとしよう。


にょきーん!


あゆちゃん参上♪


おしり♪
いいのか?それで。




相変らずこの日向ぼっこ祭りに参加していないちびはここ。
いちいち見んにゃ




この後散歩に行き、帰ってからは
来たねっ
久しぶりに温灸タイム。


関節炎対策のひとつでもある温灸ですが、
難点は結構煙いので、部屋の中でするにはちょいと厳しいのです。

そのため、いつも外(ベランダ)でしているんですが、
そうなると寒いときにはできない、っていう。



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


最近、マッサージや温灸など気持ちいいことをしてあげると
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛~~~っ」 と、まるで温泉に浸かるオッサンのような声が出る文太。
昔はこんなことなかったんですけどね~。

この現象を我が家では 
「(心の中にしまいきれず溢れ出てしまう愛情が)漏れてる」
 と言っています(笑)



温灸サイコー♪
気持ちよくっていつもすぐ寝ちゃうのよね~。



フェイジョア

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楽し♪
チョーきゃわゆいあゆちゃまの



主役ちゃうんかい!
向こうにある木。



外から
「フェイジョア」という木です。


我が家の植栽は全部業者さんに頼んでやってもらったんですが
私からの唯一のリクエストは 「手をかけなくてもそこそこ育つもの」 でした。

今でこそお花を育てることに興味が出てきて、あれこれ自分でやってみているんですが
昔からすべからく花を枯らしてしまっており、「私には無理よね~」と思っていたのと、
引っ越し前後は多忙と体調不良で精根尽き果ててお庭のことを考える気力もなく、
特にこだわりもなかったのですべてお任せだったんです。


ちなにみ、引っ越した年
おかあはん、何してるにゃ?

こんな感じでした。
ほんとにほぼほぼほったらかしだったんですが、よくぞ育ってくれました。



植えてから1年たった去年の6月ごろ、気が付けば・・・
微妙・・・
花が咲きました。


そのとき初めて「え!この木、花咲くんかいな!」と初めて花が咲くことを知り
そしてさらには実がなることを知りました。

でも1本しかないし、ここは北側やし、まぁ実までは無理やろなぁ。と思っていたら
植えてから2年目の今年。



なんと!!



うっひょ~♪


やったー!

6月に花が咲いて、7月ぐらい?に気づけば小さい実がなっていて
10月に入ってからあっという間に大きくなりました。

しつこいようですが、北側でほとんど手もかけず
(強いて言えば、夏場の日照りが続く時期にたまに水をやったぐらい)
勝手に実がなってくれるなんて、なんていい子なの!!!


がしかし、今まで見たことも食べたこともない実なので、いつどの段階で食べていいのかわからず
ちょいと調べてみると 「自然落下したものは完熟、木になっているのを取った場合は追熟が必要」
ということでした。


実が大きくなってからしばらく観察すること数日。
( ̄ー ̄)ニヤリ



梅ににてるな
初めての収穫♪



ふ~ん
縦の長さが3センチぐらいです。


まぁ、肝心なのは味やな。
いくら実がなっててもおいしくなかったら意味ないしな。


と、おそるおそる食べてみると・・・










(゚д゚)ウマー!!!






びっくりするほど濃厚で甘い!
触感はキウイみたいな感じで、リンゴとパイナップルとマンゴーを混ぜたような味です。

ちなみに、フェイジョアは主にニュージーランドで栽培されているフトモモ科の
トロピカルフルーツなんだそうです。
亜熱帯性の果樹なのに寒さに強いっていう頼もしい子。(´∀`*)ウフフ



もらえるものは何でももらうよ

一応犬が食べても大丈夫かどうか調べてみたのですが
NGなものには入ってなかったのでまぁ大丈夫かな、と。



いただきっ


なっ、なんと・・・


めっちゃ甘いわ!
いやいや、何かあったらアカンから一応ちょっとだけにしとこ。



秋の楽しみがひとつ増えました。
これまでは本当にほったらかしでしたけど(←しつこい)
これからはちょっと気を付けてお世話してみよう!
(ほったらしの方がよかったりして・・・。)


抹茶おはぎ

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22日の話ですが。

お彼岸ということもあり、おはぎを作りました。

うまそ~!

おとうはんが (笑)



あんこは市販のものを使用していますが、炊いたモチ米(と白米少々)を適度につぶして
中にあんこを入れて丸め、そして味の決め手はこれ。
 ↓
ええのん見つけた!
宇治抹茶入りのきなこです。


これが我が家では大ヒット!!
もち米の塩気とあんこの甘さがほわ~っと来た後に
抹茶のほろ苦さがぐっと味を引き締める感じ。

これは普通にスーパーで買ったものなんですが、
他にもいろんなものに使えそうで、抹茶好きとしては超おススメです (^m^)



玉手箱や~


食べ物やな。あれは食べ物やな。
あっ・・・ (^^;)



よっしゃ、スタンバイや!


ボクも!


「くれ」ちゅー意味やで。


ボクとここーへんがな


そうか、口で小さくしてくれてるんか


ボクの出して!

残念ながら、文ちゃんのはないわぁ。
これは食べられへんわ。



がっくり・・・



「生きるために食べる」のではなく
「食べるために生きる」文太。


健康のことを考えて、これまでは人間の味付きのものは一切やらず、
犬用でも得体の知れないもの(添加物とかいっぱい入っているもの)も食べさせず
食に関しては厳しく管理してきたのですが、
「20歳になったら、ご褒美にもうなんでも好きなもの食べてもいいよ。」
(チョコレートとか玉ねぎとか、犬にとってそれ自体毒になるもの以外は)
という約束をしているので、食べたかったらがんばって20歳になるんやで 



ブラッシング

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ごしごし♪
はーい♪



いいよ、いいよ。


まぁまぁ気持ちいいよ


あはん♪


ご苦労。


来たよ


よろしく頼むよ
はいはい。



いいよ、いいよ


変顔になっちゃうにゃ




気が付けば・・・
ヒィィィ



最近、我が家は空前のブラッシングブームです。

いや、ブームとかじゃなくて血行促進や抜け毛対策のためにも
毎日してあげないといけないですし、文太は昔からほぼ毎日しているのですが
猫たちは前までブラッシングが嫌いだったのです。
(文太と違って、イヤなことをすると容赦なく噛まれたりパンチされたりするのですよ (;´д`)

ところが、寝起き甘えん坊のあゆちゃまをなでなでしているうちに
撫でるたびにどえらい量の抜け毛が舞い散るので、いっそのことブラッシングしたろかしらと
なでなでの延長で手をブラシに変えてごしごししてあげるとえらい気に入りまして。

で、あゆちゃまが気持ちよさそうにしているのを見て、
あゆちゃまのストーカー@ちびもするようになった、と。




そうこうしているうちに幸多も起きてきたので
にゃッ!?


にゃんかいつもと違う


丁寧にっ!
あぁん、ごめんなちゃい~。今日は右手にカメラを持ってるから左手なんですぅ。
(※やり方が悪いと容赦なく厳しい指導が入ります。)



にゃんか後ろで・・・
後ろでにーちゃんがふにゃふにゃしとるね。



気を取り直して


70点やけどにゃ



なんじゃっ!?


ふにゃふにゃしとるわ
あ、バレた? (^^;)



横着して
だって、文ちゃんのブラシ取ってくるのめんどくさかってんも~ん。



最初からそれでやりたまえよ。
はいはい、文ちゃんのブラシ持ってきましたがな。


「猫毛」とはよく言ったもので、猫の毛はほんっとにふわっふわなんです。
(犬の毛に慣れてたらびっくりするぐらい。)

猫たちを触っていて文太を触ると今でも「毛ぇ固っ!」って思います。
これでも文太の毛はずいぶん柔らかい方なんですけどねぇ。


猫たちのブラシは幸多が子猫のころに購読していた「ねこのきもち」の付録のブラシで
やわらか~いラバーブラシか豚毛のブラシを使っています。

文太のはちょっとしっかり目のラバーブラシ。
主に日々の血行促進目的ではこちらを使っていて、
抜け毛の季節にがっつり抜け毛を取りたいときは、
文太もにゃんずもファーミネーターを使っています。


そうして、毎日ブラッシング&マッサージでケアしている文太は
ピッカピカ!

12歳でもつっるつるのピッカピカの毛艶健在!
まだまだそんじょそこらの若造には負けへんでぇ~!


猫の転嫁攻撃

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ちょっと前のこと。
幸多がにゃーにゃー言いながらあっち行ったりこっち行ったりしてたかと思ったら

むむむぅ
ガレージの勝手口でじーっと外を見ていました。



あんにゃところで・・・?


16080403.jpg


そこにいたのは、うちのガレージで自分ちのようにくつろぐ茶トラさん。
最近よくうちの周りをうろついている野良ネコさんです。

2年前の春にも同じような茶トラ君をちびのかーちゃんと一緒に見かけていたので
もしかしたらちびのとーちゃんかも?疑惑のある子です。
(まだ若そうなので、全然違うかもしれませんが。)



こーちゃんちにゃのに!


さっきから騒がしいけど


誰の許可を得てそこで寝てるにゃ!


せっかくくつろいでたのに


おらおら!


バーカ、バーカ!


よっこいしょっと


どれどれ


はいはい、来ましたよ

なんと、そばに人間@おかあはんがいてバシャバシャ写真を撮っているのも知りながら
そんなことはお構いなしに大胆にもこちらに近づいて来るではありませんか。



16080413.jpg

自分がさんざん呼んだくせに、本当に来られると焦る幸多。


この後、パニクった幸多が興奮MAXでそばにいたちびに本気で攻撃。
あわや大惨事になりかけたので、即そばにあった段ボールでふたりの間に垣根を作り
お互いを見えないようにして引き離しました。


このように、外で見知らぬ猫を見かけて興奮し、攻撃をしかけようにも手の届かないところにいる場合、そばにいる同居猫や飼い主に襲い掛かる行動を「転嫁攻撃」といいます。幸多のそれはまさしく見本のような転嫁攻撃でした。

今まですごく仲良しだった同居猫が突然ケンカをするようになったというような場合、転嫁攻撃の可能性大です。


こうなったときに、絶対にしてはいけないことが三つ。

●叱る
これはしつけでどうにかなる問題ではなく、猫の本質の問題です。飼い主が大声を上げるなど(猫にとって)怖いことをすることによって猫の興奮を更に煽り、火に油を注ぐ結果になりかねません。

●なだめようと抱き上げたりなでようとしたりする
パニックに陥っている猫に触ると100%噛まれたり蹴られたりします(しかも大けがをするぐらい本気)。

●同居猫たちのケンカを放っておく
転嫁攻撃で本気のケンカになってしまっている場合、一刻も早く引き離す必要があります。


飼い主から見れば全く理由が思い当たらず、攻撃をしかける猫が『突然』豹変したように思われるかもしれませんが、それは原因となるもの(主によその猫など)が人間が気づいたときにはもうその場にはおらず、かと言ってそれを見てしまった猫の興奮がそうそう簡単には治まらないからということが考えられます。

以前「犬猫の行動と脳の働きの関係」で書きましたが、理性や感情を司る脳の前頭葉が猫の場合人間と比べて10分の1(犬と比べても半分)しかなく、感情を操るのが苦手なのです。(それゆえ猫はマイペースだったり、意固地だったりするし、引っ越しどころか模様替えすら心的負担をかけることになるのです。)

人間でも前頭葉は成長するにつれて発達するそうで、幼稚で自分勝手だった子供が年とともに思慮深くなると言えばわかりやすいでしょうか。


転嫁攻撃はいわば八つ当たりなのですが、恐れや怒りで興奮した猫にとって、もはや自分が攻撃している相手が同居猫だろうが飼い主だろうが、もうパニくりすぎて誰だかわかっていないのです。

例えばですね、暗闇で誰かにつけられているとします。怖くなったあなたは必死で逃げて物陰に隠れます。そこで震えていると誰かに腕を掴まれるとします。すると、どうなるか?恐怖で暴れて何とか逃れようとしますよね?(サスペンス劇場にありがちな設定ですが)

でも、よく見ればそれは暴漢ではなく自分の友達だったり、恋人だったり、旦那様だったり、たとえ愛する人であっても恐怖に駆られた人間がいきなり体を触られると、防御本能からとっさに攻撃的になって暴れるんじゃないでしょうか。

まぁ、転嫁攻撃とはそういう感じじゃないかなぁと私は思っています。


では、こんな場面に出くわした場合どうすればいいか。

①原因となるものを取り除く
外にいる猫に興奮しているのなら、外が見えないようにカーテンをするなど

②ケンカをしている猫たちを引き離す
ただし、上にも書いたようにこのとき興奮した猫を抱き上げようとすると100%本気で噛まれるので、猫に触らず手を叩いたりそばにあるものを叩いたりして大きな音を出して猫たちをびっくりさせることで引き離し、できれば別々の部屋に隔離する。(特に、攻撃的になっている猫をひとりにすることが大事。)

飼い主が標的になっている場合、攻撃的になっている猫から逃げる
我を忘れてしまっている猫に「うちのかわいいこーちゃんだから大丈夫」は絶対に通用しません。

③お互い(特に攻撃的な猫が)完全に落ち着くまで隔離し、放っておく
冷却期間を置くことが一番の解決策です。普通はしばらくしたら落ち着きますので、落ち着いていつも通りの行動であることが確認できるまではとにかく放っておくのが一番。(興奮した猫たちを会わせることを焦らないことも大事!)


ケンカを始めてしまった場合、どれだけ早く引き離せるかがポイントで、早ければ早いほど関係修復が簡単で(すぐにいつも通りの仲良し猫に戻ります)、長引けば長引くほどその後は一緒の空間にいられないほど関係がこじれてしまうこともあります。



で、うちの場合その後どうなったかというと、幸多を別の部屋に誘導して落ち着かせた後、ちょうどごはんの時間でもあったので幸多にごはんをあげました。(いつものように食べる前のなでなでの儀式@愛の確認もいっぱいして。)

するとちびもそこにやって来ました。最初は幸多の姿を見て少し警戒していたのですが、幸多がいつもと変わらない様子だったので、すぐにちびも警戒を解き、仲良く一緒にごはんを食べました。(一緒にごはんを食べる、という行動も「自分と同じ仕草や表情・動作をしている相手に好感を抱かせる」というミラーリング効果が期待できます。)


そうして、すぐに元通りになりました (^^)

めでたし、めでたし♪




ちなみに、幸多が発狂していたとき、世界のケーサツ@文太が「何事や!?」と様子を見に来て介入しようとしていたのですが、その状況では文太も確実に幸多にやられるので、全力で阻止していました (^^;)

いやぁ、しかし元はといえばあの茶トラ君がまさかこっちに近づいてくるとは夢にも思わず油断した私のせいでもあるので(距離がある分には幸多も大丈夫だったんです)、今後はもっと気を付けようと反省した出来事でした。




●参考文献
*猫の「困った!」を解決する
*Starting from Scratch: How to Correct Behavior Problems in Your Adult Cat
*Cat vs. Cat: Keeping Peace When You Have More Than One Cat
*Making Animals Happy: How to Create the Best Life for Pets and Other Animals