文太部長一家のロハスな毎日

フレンチブルドッグの文太部長と3にゃんず、幸多、あゆみ、ちびの仲良し日記とドッグフェイム情報。 

About us

*フレンチブルドッグ 文太部長*
散歩とごはんとおかあはん命。
弟妹喧嘩を仲裁する世界のケーサツ。

*茶トラ猫 幸多(こーた)*
普段はクールを装っているが、
実は一番甘えん坊で超マザコン☆

*白グレー猫 あゆみ*
下僕どもをあごで使い倒す
クールビューティツンデレクイーン。

*サバ白 ちび(Tibby)*
世渡り上手の罰当たり。
ちびの辞書に「遠慮」はない。 

老いと闘う!

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いい天気だった土曜日、久しぶりに瀬田公園へ。

今年初!
車で出かけるとテンション↑↑↑の文太。



行くでぇ
いつもより足取りが軽いです。



真剣っ
鼻水ででますけどー。



さてと、どっちに行こうかな?
最近普段の散歩は服を着て行くんですが、週末は日が昇って暖かくなってから行くので
晴れていれば裸んぽです。



すんすん
ニオイ嗅ぐのも大事な仕事!



まだまだ行くでぇ
お出かけ先では喜んでいっぱい歩いてくれます。





ずいぶん前の話で、まだ前の家に住んでいたころのことですが、ある日の散歩帰りに住宅街の道路の端っこで四つん這いになっている80代後半?のおばあさんを見かけました。

(ちょっと長くなるので、続きは「Read More」へ。)




びっくりして「どうされました?大丈夫ですか?!」と駆け寄って声をかけると、「ああ、すいません。ちょっと歩いていたら疲れたので座って休んでいたら立てなくなってしまって。」と答えるおばあさん。

意識がしっかりされていて認知症でもなさそうだったことにちょっとほっとしつつ、抱きかかえて起こしてあげようとすると「大丈夫です。すいません。」と言われるので、遠慮さされているのかと思い「いえいえ、大丈夫ですよ。(^^)お宅はどちらですか?よかったら、おんぶしていきましょうか?」とこちらも答えると、その時の私にとってはちょっと意外なことを言われました。

「いえ、自分で立ちたいんです。自分で立って歩けるようにしないと。今まで当たり前にできていたことがどんどんできなくなって、この頃自分でできることがどんどんなくなってしまって。家族には危ないからひとりで出歩くなと言われているのだけど、歩けるうちに歩いておかないと、どんどん歩けなくなるでしょ?だから、今できることぐらいはこの先もできるようにがんばろうと思ってね。」

その言葉に、ご高齢の方の現実に、胸の奥がぎゅーっとなりながらも、まだまだ若輩者の自分にもその気持ちがわかる気がして、そのおばあさんを応援したくなりました。

おばあさんには「時間取らせてごめんなさいね。もう大丈夫だから行ってくださいね。」って言われたのですが、そのまま放っておけるわけもなく、起こしてあげるのではなくて、立つのをお手伝いしたいと思い、しゃがんで肩を貸してあげて「時間はいくらかかっても大丈夫ですから、ご自分のペースでできるところまでがんばってください!」と見守ることにしました。

そうやってしばらくおばあさんはがんばっていたのですが、やっぱり無理だったのか、私に悪いと思われたのか、「あそこの白い車が止まっているところが家なので、申し訳ないけど、あの家まで行って娘を呼んできてもらえますか?車いすが家にあるので。」と言われました。

そうして娘さんが持ってこられた車いすで無事帰られたんですが、迎えに来た娘さんに「だから言ってるやん!」とちょっと怒られてしまったおばあさん。まぁ、本当に何かあったら大変やし、家族なら心配やしそうなるわなぁ・・・と思いながらも、なんだかいろんなことが切なくなった出来事で、今も私の心にずーっと残っています。




最近あまり歩きたがらなくなった文太を見ていると、あの時のおばあさんを思い出すのです。


文太が歩きたがらなくなった理由は、私が思うに大きくわけて3つあります。
ひとつは足(関節)が痛いことがあるということ。(いつもではない)
ふたつめは、ただ単に寒いからあまり外にいたくないということ(この冬から寒いときは服を着て行っているんですが)。
そしてみっつめは、去勢をしてから縄張り意識が減り、上の二つを凌駕するほどの散歩欲がなくなったということ。

パピーの頃からごはんと同じぐらい散歩が大好きだった文太。あまりに散歩が好きすぎて、家に近づくと帰宅拒否をすることもしょっちゅうでした。(ちょうど10年前の記事 → 「帰宅拒否の果て・・・」)

2~3歳の頃は2時間ぐらいは当たり前のように平気で歩いていたし(股関節と膝蓋骨が緩いことがわかってからは、足腰に負担をかけすぎないようにあまりの長時間の散歩はしないようになったんですが)、昔は・・・というか、ちょっと前まで「文太:もっと行きたい!」「おかあはん:いいや、これ以上歩いたら足痛くなるからもう帰る!」のバトルもよくしていたので、ここ最近うんちをした後に「さ、帰ろ、帰ろ。」と10分ぐらいであっさり帰ろうとするのが私にとってはなんだか衝撃的でした。(そして、ものすご~く寂しくもありました。)

この年になるともちろんあまり無理はさせられないのですが、かと言って散歩を嫌がるからと歩かなくなるとどんどん筋力が落ちてますます歩けなくなります。

また、散歩でいろんなニオイを嗅ぐことは脳に刺激を与え、認知症予防にもなります。


これから先、歩けなくなるもの立てなくなるのも寝たきりになるのも構わない。どんな文太も私の大好きな文太なので、変わらず愛し続けます。

でも、やっぱりそれはもっと先であってほしい。今はまだまだ歩く楽しみを味わってほしいし、文太と一緒に外の空気を感じながら季節の移り変わりを楽しみたい。

だから、これからも歩けるうちはしっかり歩いてもらうつもりです。週末はできるだけ文太の大好きなお出かけもします。老犬だって、いや、老犬だからこそ外の刺激と楽しくわくわくすることは絶対に必要!あきらめればそこで終わってしまう。

歩きたがらない原因のひとつである(多分)関節炎対策のために、今いろんな本や資料を読み漁って猛勉強中です。ピンチはチャンス!!

まだまだ老いなんかに負けずに闘いますよ~!





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Comment

パイドママ "はじめまして"
こんにちは。
いつも読み逃げさせてもらっていました。ごめんなさい。
1年ほど前。
フレブルを飼う事を決めてから、そしてめでたく文太くんと同じパイドを迎えたあとも、教科書のように、おかあはんのブログを参考にさせて貰っています。

文太くん、元気に長生きしてくれていて嬉しいです。
これからも更新楽しみにしてます!
2017.02.07 23:37 | URL | #- [edit]
おかあはん "☆パイドママさん"
初めまして。
いつもご覧くださってありがとうございます(*^-^*)
文太のブログを参考にしていただいているだなんて
光栄です。ありがとうございます!
これからも少しでも皆さんのお役に立てるように
元気で長生きしてもらうつもりですので
どうぞよろしくお願いいたします♪
2017.02.08 19:01 | URL | #- [edit]

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